表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
それでいい。  作者: S。
7/7

8


今日の業務も終わって事務所へと


コンコンっとノックし入ると同時に

お疲れ様です。と聞こえるように一言


「お疲れサン」

「あ、お疲れ様です」


社員さんとそれだけの会話を交わして

今日の業務連絡をノートに記載していた。

ペンを動かしながらチラリと目だけを社員さんに向ける

気まずい。シーンとした空気に耐えられなくて

手が進まない。文字が書けない。

変な緊張感が伝わらないように、と願うことしかできなかった。

そんな時社員さんが向かい席でンーっと背伸びをし

首を傾げ手で抑えイテテ…と呟いた事を私は

聞き逃さなかった。、


「…社員さん肩こりですか?」

「そうやねんな~」



ヘラッと笑ってぎゅっぎゅっと軽く肩を揉む社員さんに私はなぜそんな事を言ったのか分からない

咄嗟の判断?言葉?

きっと…何も考えず言ってしまったんだろつね



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ