さんばんめ
君がくれた最初の言葉は
『大丈夫』だったね。
だからたくさん笑った
もう誰にも私を傷つかせれない。
『大丈夫、大丈夫』
その言葉は私にとって…魔法の言葉です。
17歳の私はガキんちょだから
なんて、言い訳して
でも大人ぶって矛盾だらけ。
23歳の君をたくさん困らせたかもしれない
それでも君は私の事を1番に考えてくれて
1番に愛してくれたのを
どうして気づかなかったんだろう?
彼と離れて4ヶ月経った頃に連絡が
ちらほらと来るようになった。
正直嬉しさと戸惑いがゴチャゴチャになって
モヤモヤしている自分にイライラして
どうしたらいいのか分からなかった。
連絡が来なくて新着メール問い合わせを
何度連打しただろう?
自分からしてはいけないと何度言い聞かせただろう?
もう私は彼女でもなんでもない。
求められる事もなければ
私が頭に思い浮かばる事もない。
名前を呼んでくれることもなくなったのだから…
自分を傷付けて、彼より早く大人になりたくて
ずっと辞めていた煙草に火を灯したけど
彼と同じ銘柄を手にする度に彼を思い出してしまう。
ダメだと何度も言い聞かす。
思い出すな。と言い聞かせる度に頭から離れなくて
何も考えないようにしてもフと彼の事が気になってしまう
時計を見る度に今頃は…なんて、私以外の女性が
隣を歩いているのかな。って考えてしまう。
気が付けば泣いている自分が嫌になって
また自分を傷付けて頭を真っ白にさせる…
そんな日々にもう疲れてしまった…。




