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現代社会

僕は普通の学生だ。毎日勉強しているが全て無駄庶民は一体何を考えているんだ。王国では剣技だけで飯が食えるのに何故算数なんて勉強しなければいけない。これは直ちに抗議して教育部にやめさせるべきだと僕は判断する。しかし教師に直接言っても僕の言葉は届かない、いつも「はいはい大人になってからね」と先生は言う口で言うばかりだ。賢者に相談してみる「うーん今はアイデアがないね」という勇者は「使えねー」と口では言わないが心の中でそう思う。

キーンコーンキーンカーンコーンキーンコーンカーンコーンチャイムがなる。

昼休みが終わる。焼きそばパンを買いにいく勇者ぺトレは「庶民の食べ物でもこんなにうまいものがあるんだな」と感心する。学校にあるフリーマーケットはすぐに売り切れになる。チャイムがなると同時に奪い合いになる、ヤンキーAが独り占めする20個も買って1個120円もする焼きそばパンを500円で売りつける悪度さに嫌気が差していた。賢者はボソッと言う「勇者ぺトレよ焼きそばパンを奪って皆に分け与えなければ秩序がなくなってしまう」というと勇者ぺトレは「わかっているもちろん焼きそばパンを平等に買えるようにすればいいのだろう」というとぺトレは「賢者よ何か策があるのかな」と聞くと相変わらず「ない」と答える。ぺトレは拳を握りなんか殴りたくなってきた心情で「使えねー」と思った。そして昼休みが終わる結局何もできなかった。これが明日も同じことがおきると考えると耐えられない。そこで明日からメイドに頼んで弁当にしてもらおうと考える。もちろん賢者の分も用意しとく。紹介が遅れた「賢者」僕とは幼馴染で家が隣にある幼稚園からの知り合いで爺さんみたいな口調で話すから賢者とあだ名をつけた。玉に瑕なのがひらめきは一流なんだけど肝心なところで抜けているというのが……..駄目。

午後の授業は体育サッカーをやることになっている。ぺトレは運動神経が良いので他の人たちより目立っていた対するに賢者は意外と強かった。さすが賢者頭を使ったプレーが女子を喜ばせる。

帰り下駄箱に靴を取りに行って帰る賢者とは同じ帰り道なのでいつも一緒に帰るその前に教会に行って今日の反省会を行う

賢者は「やはり君の父上からお金を借りて500円の焼きそばパンを買うというのはどうだろうか?」

ぺトレは「それでは大損だ!!弁当はいつも用意してあげるんだからいいだろう」というと

賢者は「それもそうだけどいつもメイドさんに悪い、一応僕の家もお金を持ってるから二人で250円ずつ出し合うってのはどうかな?」

ぺトレは「反対だ!!断固反対するもし1000円に引き上げでもしたら僕たちでも持たない」

そういうと賢者は考える相変わらず考えなしに発言するのがうまい。

なんか心の中で「使えねー」コールが流れてくる。


とりあえずぺトレはこういう「弁当で誰も買わないとわかったらあきらめてくれるだろう無理にけんかする必要はない」というと賢者はひらめき手紙を書く

この手紙を誰に宛てたかは知らないが、ポストに入れると冒険者ギルドは作戦会議終了して解散した。


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