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四人橋台そして兄妹  作者: 石松鳰


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3/7

NEXTDAY FRIDAY

また同じ場所同じ時にて四人の兄妹は顔を向かい合わせ話し合う。が、その顔ぶれは少し違う…………


「…今あんたなんて言った?」

美代が正臣の肩を強く握りながら言う。天気は雲一つない快晴。太陽は自分のパワーをここぞとばかりに振り回す。

「だから、明日。トゥモローな、ここで元久の不良仲間と話し合いをするって言ってんの」

「また無謀な事を」

智嘉子は昼食のメロンパンを貪りながら首を傾げる。

「だろ?俺も止めたんだけど、こいつが聞かなくってよぉ。一方的に約束取り付けて帰ってきたから本当に来るかどうかは…」

わからねぇと龍也は付け加えた。

「まっ来るだろう」

正臣は開き直ったようにお弁当を食べるスピードを上げた。その自信はどこから…と言いたげに三人は顔を見合わせるが言葉にしなかった。


先ほどまで照りつけてた太陽はもうすでに雲の彼方に消えていった…


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