夜から朝にかけて
バイトで疲れる
学校ある
今月PC買えるから楽しみ
バイオハザードオペレーションラクーンシティーが今月届く
等でまったく小説を書く気になれないです(笑)
どうしたもんか......
今俺達のいる場所は昼に遊んでいた海だ。
伊織は大声を出す仕草をするが声はだしていなかった
「湊見えるか?」
唐突に伊織にそう聞かれる
そして指をさしている方向を見ると
【な、なんだあれ!?】
何十、何百もの幽霊が海の上をさまよっていた
まるで何かを探すように動く幽霊達に今すぐ逃げ出したくなる
「そんな恐怖心まるだしだとすぐ見つかるぞ」
【無理言うな! 俺は幽霊が怖いんだ!】
さっきまでは姿を見てないから強がれたがもうそうじゃない
今ここに流石や鈴がいても湊は逃げ出すだすだろうという自信があった
「まぁ待てよ、今ここで見つかったら俺でも危ないんだぞ」
【お前でも危ないって......】
どんだけ強いんだよここの霊は......
「そうだよ、だから呼んだんだ」
【誰を?】
「霊に対しては最強の助っ人を」
伊織のあの言葉から何時間たっただろうか
この暇な時間の楽しみは幽霊を観察する事だ
ちなみに時間がたつにすれ幽霊達はどんどんこっちに近づいてきた
今では周りでさまよってるのがいるくらい
【何で気付かれないんだ?】
「俺が湊の中にいる時の感覚をこの身体でやれば気付かれないんだ」
【......どんな感覚だよ。 それはいいとして最強の助っ人とやらはいつ来るんだ?】
「もう来てるかも知れないし来てないかもしれない」
【何でわからないんだ?】
「あいつはいつも幽霊相手に仕事してるからどんな幽霊にも気付かれないようにしてる。 だあら俺でも気配で見つけられん」
【じゃあどうすんだよ......】
「もうすぐ日の出だ、そうすれば幽霊達は少し力が弱まるからそこで動くんだろ?」
そう言われてもな~......
正直幽霊には慣れた......とは言えないが多少平気になった
でもだからってここに居たくはないのは変わらない
そんな事を考えていると
「日の出だ」
と伊織は言った
見てみると確かに日が見え始めていた
「来るとしたら今か?」
伊織が身構えた
その瞬間後ろに誰かがおぶさってきた
伊織はしまったと言わんばかりにすぐ動き相手を確認した
「やっと......伊織様に会えた」
冬花だった
【まさか伊織が呼んだのって......】
「違う、冬花じゃない」
伊織がそう言った瞬間周りにいた幽霊達が苦しみだした
「遅かったじゃねぇか」
伊織が待っていた相手がそこにいた
今月末でやっと......やっと1000文字しか書けない環境から抜け出せる!!!
でもこの小説はだいたい1000文字で書いて行きます。
さてと、まだ「俺強ぇぇぇ」要素出してないのでどうやってその展開までしよう?暇な時考えていますがなかなか思いつかない^.^;
皆さん他に出して欲しい台詞とかシチュエーション的なのありますか?あれば頑張って......最悪後書きで湊達に頑張っていただきます。「おいまたんんん!!!」「すまん月島さん達を止められなかった。 許してくれ湊」
何か聞こえた?気のせいだよね(笑)
なんて茶番はおいておいてそろそろ終わります。
また次話でお会いしましょう!