表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
オタクと美少女達  作者: たまちゃん
月島鈴
27/98

夢と休日

なれない事はするものじゃありませんね

まさかあんなに混乱するとは......頭が痛い


「湊さん」


「鈴」


鈴が目をつぶる

そして俺はどんどん鈴に顔を近づけ......





「わああああああ!」


その声に反応して鈴が部屋に来る


「ど、どうしたんですか!?」


ゆ、夢か

あれこそまさに悪夢だ

......予知夢なんて事ないよな?

このままだと本当にああなりそうだから止めてほしい


「いや、怖い夢見てな」


「それだけですか?」


「そうだが」


「なら良かったです」


そう言って戻っていった


「......もう一度寝るか」


今度はいい夢見られるといいけど






夢をまたみれた

今度は不思議な夢

自宅に戻った時にいた女の子を含む4人が俺の家にいる

そして何かの目的の為にバイトをしている俺

夢はそこで終わる


気がつくとそこはいつも見ている天井

そして鮮明に思い出せる夢


「っま、所詮夢だろ」


時間は11時23分

眠くないからさっさと起きる


「おはよう......いないのか?」


家は静寂に包まれていた

部屋は綺麗になっている

きっと掃除してくれたんだろう

そう思って部屋に戻ろうとした時に

バンと扉が思いっきり開けられ夢で見た4人が駆け込んできた


「月島さんが交通事故にあってしまったそうです!」


「今電話あったんだ!

僕だって信じたくないよ」


勝手に口が動く

体が言うことを聞かない


「早く行きましょう」


「わかった、早く行こう」


その言葉と同時に走り出す






「っは!」


いつも起きる時に見る天井がある


「ゆ、夢か......」


もうどこからが夢だかわからない

最初から全て夢だったら夢の夢の夢の夢を見ていた事になる

凄いややこしいな

2度寝した所は現実だと信じよう


部屋を出ると誰もいないのか静まり返っていた

さっきの夢と同じ行動をしてみる


しかし結局何も起こらなかった

俺は少し安心するとテレビをつけて暇を潰す






そして夜

次の日も休みだし

鈴も帰ってこないから1人部屋でエロゲをやっていた

だがエロゲだけでは暇なのでネトゲにログイン

流石と話して暇つぶしをしようと考えたが

その日、流石はインしなかった


次の日の日曜

この日は何も起きずただ時間が過ぎた


月曜

この日、俺は色々後悔する事になった


「湊さん起きてください」


声が聞こえるが無視

まだ寝てたいから


「起きないと先にいっちゃいますよ?」


いけいけ

俺はゆっくり寝てるよ



フラグ立てましたねw

ちなみにフラグ回収は......ゴホンゴホン


そして書く事がなにもないという

あ、1つだけあった

PCを買う予定です

でもこの小説はこのままPS3で投稿します


PCを使って書くのは次回作(考え中)になると思います

次回作は大きく分けて

バカテスの2次創作にするか

それともオリジナルにするかで悩んでいます

オリジナルの場合「魔法」+「恋愛」+「戦闘」になると思いますが......


ではこれで終わります!

また見てくださいね?

待ってますから

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ