表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
オタクと美少女達  作者: たまちゃん
月島鈴
25/98

ネトゲでの会話

わかると思いますが一応

ロリコン→流石

haizinn→湊です。

それにしても眠い......

0時まで起きられそうにないです

だから早めに投稿しました!

眠って投稿出来なかった!何て事にはしたくないです

ゲーム画面

ここまでたどり着くのに凄い疲れた

鈴に妨害(風呂、夕食等)され、アップデートには失敗し......

正直止めようかと思った

しかし流石との作戦会議があるから止めることが許されなかった






チャット画面


ロリコン:ようやく来たか、待たせるなよ


haizinn:色々あったんだ、許せ


ロリコン:わかったたよ、それより作戦だ


haizinn:作戦って言っても良い手札かどうかの運だろ?


ロリコン:まぁそうだな・・・


haizinn:作戦あるか?


ロリコン:ないかもな


haizinn:・・・


ロリコン:(´・ω・`)


haizinn:久しぶりのゲームだし楽しむかw


ロリコン:そ、そうだよなw


haizinn:でも少し待っててくれ


ロリコン:どうした?


haizinn:鈴の奴が・・・


ロリコン:頑張れ


さて、どうする?

今ドアを前で夜食を持ってきたので開けて下さいと

言っている鈴......

開けたくないな

でも開けないと後が怖いし

なら道は1つ!


「何でもっと早く開けてくれなかったんですか?

両手が塞がってて大変だったのに」


「すみません」


「もういいです

そのかわり私が作った夜食食べて下さい!」


そう言って渡されるラーメン

それを受け取りテーブルの上におく


「食べ終わったら持ってきて下さい」


それだけ言うと部屋を出ていった


「......食べるか」


その前に


haizinn:今からラーメン食べる


ロリコン:まさか月島が作ったのか!?


haizinn:そうだよ・・・


ロリコン:俺はお前達が夫婦にしか見えないよ


haizinn:何!?おかしいだろ!!!


ロリコン:だって一緒に暮らして夜食まで作ってもらってるんだし絶対に夫婦だろwww


haizinn:仕方ないだろ、誓約書にサインしちゃったんだから


ロリコン:俺なら言い訳言うけどなw


haizinn:じゃあお前の姉に同じ事言ってやるよ


ロリコン:それだけは止めてくれ、俺の人生が終わる


haizinn:お前諦めたらどうだ?


ロリコン:絶対に嫌だ


haizinn:だろうなw


ロリコン:そいえばラーメン食べてるのか?


haizinn:食べてる


ロリコン:食べながらチャットかよw


haizinn:そう思うなら3分くらいほっといてくれ


ロリコン:俺もう落ちるから心配無い

はてさて湊達はどうなるんですかね~

作戦無しに少し頭使うダウト勝てるんでしょうかねw


最近の悩み

暑くて執筆する気がでない

ネタがどんどんつまらなくなっていってる気がする

猫を部屋にいれると時折壁の方を30秒近く見てるから怖いw(霊的に)

それと3人目どうしよう......?

え?2人目が全然出てこないって?

それはダウトが終わったらヒロインにするからです。

これで後書き終了!

僕なんかの小説見てくれてありがとう

また見てほしいな?


今回は僕っ娘でした!

似てるかな?

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ