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20代最後のゲイのエッセイ  作者: 赤井獺京


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小学生のゲイの性欲について。あの頃は純粋で、何も分からなかった

小学生のゲイの性欲について。


僕が小学生の頃を思い返すと、「性欲」という物を知らないにも関わらず「性的」な感情は自然と沸いていたと思う。


小学4年ころには興味があったはずだ。友達が体育座りしているハーフパンツから白ブリーフが見えたり、プールで友達のお尻を押したり、おやじくさい、と言えばそんな性癖を当時は持っていた。


なんで小学生のころから、白ブリーフに性的興奮を覚えていたのかは分からない。だけど僕は、それに興奮を覚えていた。


周りに白ブリーフを履いているのは少なくなくて、小柄でかわいらしいタイプの子が履いていた。僕は何を履いていたのか、記憶はない。だけど精通とか、そういった物はもう少し後の話で着替えの時間に友達のパンツが見えたり、そういうことで欲求を満たしていた。可愛いものだと思う。


正直言えば、ここで書けないようなことをしたこともある。だけどあくまで、可愛い好奇心であった、で終わらせたい。

あの時代にスマホは無かった。Wi-Fiもないしパソコンも使い方を知らなかった。だからそういったことがマジョリティーなのかマイノリティーなのかすら分からなかった。


小学生の僕に、性的な知識が増え始めたのはそれから少し後のことで、パソコンで何かを調べていて見つけた。今も調べれば出てくる。ゲイ体験談掲示板、という物だ。


掲示板方式でゲイの人が本当に体験したのか、想像か分からない話が書かれている。僕はそれを親に隠れながら読んでいて、生まれて初めての熱いものが体の中心から込み上げてきて発射した。小学生の頃だ。


それは親のいない、親の部屋での出来事だった。今でも断片的に覚えている。


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