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20代最後のゲイのエッセイ  作者: 赤井獺京


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ゲイのないしょ話。好きな相手のパンツの匂い


「エロチックなのが苦手な方はここでやめてください」


友達同士でお風呂やプールに行ったり、家でお泊りをするときに、その中に好きな相手がいて、相手が脱いだパンツが目の前にあったら、あなたならどうしますか。


周りには誰もいなくて、その空間には自分と好きな相手のパンツだけ。


もう昔の話だから言います。僕は匂いを嗅いでしまいました。


そのパンツは夏なのに無臭だったり、洗剤の匂いだったり、おしっこ臭かったり、どんな匂いでも愛おしく感じてしまうのです。


べつにゲイに限らず、思春期特有の行動であるかと思います、と言って正当化しておきます。


パンツの前開きの部分に鼻を当てると、体の芯から熱くなって好きな相手と一体化するようなあの感じ、あれは若かったからこその衝動だったと思う。


今さらパンツを嗅ぎたいと思わない。だけどあの衝動と興奮はあの頃のあの恋愛熱の時だったからこそ、狂った行動ができたんだと思う。その衝動は好きな相手の為なら何でもできるようで、一直線の叶わない恋だった。


知らない人のおしっこ臭いパンツなんて嗅ぎたくないけれど、好きってだけで盲目になってどんな匂いでも芳しく感じるのは動物本能的なものなのでしょうか。


猫同士がお尻の匂いを嗅ぐみたいに、相手を知りたくなる。相手の服の中に隠された部分をすべて知りたくなる。


寝ている間に服を脱がせて、首筋から足先までなめまわしたくなる(これはさすがにしていません)

ゲイの人で僕と同じく、好きな相手のパンツの匂いを嗅いだことがあるって方はエピソードを教えてください笑


僕の場合は、銭湯に行った帰りに相手が脱いだパンツを袋入れていて、それを預かったときに……。こっそり……。


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