女エルフで初めての冒険
俺は須藤陸!最近女エルフになった元冒険者だ!今は幼なじみのエルシェと冒険に出てるところだ!
エルシェ「どうする?どこ行く?」
りく「とりあえず森でいいんじゃないか?色々試したいし」
エルシェ「おっけー!なら私も新しい技試してみよっと」
りく「エルシェって職業なんだっけ?」
エルシェ「普通の魔法使いよ」
りく「転職とか考えことないの?」
エルシェ「しようとは思ったことあるけど、技とか新しくなって分からなくなるからやめてるんだよね」
りく「へー」
エルシェ「うん」
りく「オチは?」
エルシェ「あるわけないでしょアンタがつけなさいよ」
りく「すみません」
……その時
知らない男「2人とも可愛いね、なにしてんの?」
エルシェ「冒険しに行ってるの見て分からない?」
知らない男「へー、なら一緒に冒険しようよ、女2人じゃ心もとないだろ?」
りく「いや大丈夫、なぜなら俺は転職した元男なんだからな」
知らない男「けど今は女だろ?戦力とか足りないんじゃないか?」
りく「いや、森に行って試すだけだから大丈夫」
知らない男「そこまで言うならいいけど、今森にゴブリンが大量にいるらしいから気おつけろよ」
りく「おう、心配ありがとな」
エルシェ「それじゃ、さよなら」
そして男が去っていき
りく「お前全然喋らなかったな笑」
エルシェ「だって仕方ないでしょ!知らない人なんだからどうやって話したらいいかわからないし」
(こいつこういう所かわいいよな)
りく「へーまあお前らしくていいな」
エルシェ「それどういうことよ」
りく「そのままだよ」
エルシェ「まあそれはそれとして、もうつきそうよ」
りく「ほんとじゃん、なんか一瞬だったな」
エルシェ「どうする?とりあえずわたしは見てようか?」
りく「うんそうしてくれ、はぐれたら怖いしな」
エルシェ「わかった」
りく「とりあえず離れててくれ、まあレベル低くてまだ弱い技しか出せないけどな」
エルシェ「なら私が受けてあげようか?対人の方が分かりやすいでしょ?私はレベルそこそこ高いし、防御も高いから」
りく「まじ?ありがとう!」
エルシェ「いいわよそれくらい」
りく「それじゃ、さっそくいくぞ!」
体に力を入れ、1つ目の技を出す
りく「ひっかく!!」
エルシェは傷1つついていない様子で
エルシェ「......あんだけためてひっかくだけ?」
りく「しかたねーだろ、まああとひとつあるぞ」
そして、またまた力をためる、そして技を出す
りく「ヒーリング!!」
エルシェ「おぉ、回復できるんだ、結構便利ね」
......少し沈黙が流れる
エルシェ「.....それだけ?」
りく「う、うん、これだけ」
エルシェは驚いたように目を見開く
エルシェ「えぇ!?いくらなんでも少なすぎない!?これから増えていくとしても、どうするのよ!」
りく「エルシェー、レベル上げ手伝ってー」
呆れたように
エルシェ「んもう、仕方ないわね、、あっ、私新技試したいんだけど」
エルシェはりくを見つめる、りくは焦ったように
りく「い、いや、死ぬぞ俺!」
エルシェ「まあ、それもそうわね、それじゃ、手伝ってあげるからついて来なさい!」
りく「おう!」
まじで遅くなってすみません、これからはちょっとずつ頑張っていきます




