第6桜 動き出す巨悪
はい、投稿遅れたグラサンでございます
まぁ、トーク特にないので
第6桜 動き出す巨悪 ご覧下さいどうぞ!
「だ、誰だ貴s...ぐわぁあ!」
「ふむ、中々いい城だ、ここを拠点にするか」
「かかれぇぇえええ!!」
「「「「「「「うぉぉおおおお!!」」」」」」」
「フン...雑魚が何人集まろうと変わらんわ」
そう言い両腕を振り上げ地面に叩きつけた、するとその者を中心に周囲に衝撃波が発生し、兵士達は一瞬で蹴散らされた
「く、くそぉぉおお!!我が騎士団が負けるわけないんだぁぁああ!!」
ガキィィン!
ググググ...
「フフフフフ、中々骨がありそうだな」
「ふっ、褒め言葉として受け取っておくよ」
ガキィン!
ザシュッ!
「ほぅ、我に傷をつけるとは中々やるな」
「うぉおおおおお!!!これで終わりだぁぁ!」
「だが...残念だ、もっと戦いたかったが終わらせなければな」
キュイン
「な、後ろに!」
ドゴォン!!という轟音と共に騎士団長吹っ飛んだ
...
「ふん、国を落とすのがここまで簡単だとは...まぁいい、ここを拠点とするか、フフフフフフフ…」
うむむ...不定期誠に申し訳ございません、なんとか話考えて投稿しますんで、とりま終わり!
次回も見ていって下さい