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第二話 顔見せ

(スマホで書いてたら落としそうになって勝手に更新されて文章が消えて書き直したので実質)初投稿です

みなさんおはようございます!


目が覚めたら違う場所にいたけども、私は元気です!


みなさんはどうお過ごしでしょうか、私は大きな蛇と大きな蝙蝠の前に転がされてお犬様一家の前に挟まれています!


こんな経験をした方がもしもいらっしゃいましたら、どうか教えてください。


怖がらせないように頑張っている蛇と蝙蝠にどう反応したら良いのでしょうか。


あ、お犬様、おはようございます。


あ、教えに来たのですか、そうですか。


・・・餌として?


あ、上手く伝わらなかったみたいですね、でもお腹がすいたのも事実ですのでありがたくいただきますね。


あ、子供たちと一緒にですか?わかりました、ありがとうございます。


子供たちは私より大きいのですが潰されないですよね・・・?


あ、気をつけてくださるんですか、ありがとうございます、お犬様のお子様がた。













あの、今更なんですが、なんで洞窟なのにこんなに明るいのでしょうか。


もとい、その横の光ってる玉は何なのでしょうか・・・?


あ、すいません、困らせるつもりはなかったんです、そういうものなのですね、そこまで知りたかったわけじゃないので大丈夫です!


・・・もしかしたら転生系の物語によくある魔法があるのかなーとでも思っておこう。


さてさてすこーしだけ、ほんのすこーしだけ冷静に考えてみよう。


何故か私を助けてくれている動物たち。


ニュアンスだけだけれども何故か意思疎通が出来る。


どうやら魔法があるっぽい。


・・・とりあえず、生きよう!出来れば魔法を使えるようになるまでは死にたくないし!




天にいるであろうお母様へ。


気を使って生きるとは、とても辛いものなのですね。


いつか会えた時には私を褒めていただけますか・・・?



追伸


お蛇様は優しく舐めてくださりましたし、お蝙蝠様は優しく逆さまに抱きしめてくれましたが、恐怖を伝えないようにするのは大変疲れます。


なぜこのような場所に来たのか、教えてください。ほんと、教えてください。

思ったよりも飛ばさないと書くことがないね!


とりあえず今日中に10くらい書いときたいなぁ・・・

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