表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/10

プロローグ

(連続して書き上げて投稿してるので)初投稿です。

おはよう皆様!


これをもって人生の初挨拶とさせてくださいな!


・・・うん、すまない、はっきり言って、混乱してる。


あ、そうか、みなさんのほうがわかんないですよね。


状況を説明しますと、私、赤子、今、森、横、女(動かない)。


・・・わかるかぁ!


まあまて、ひとまず思い返してみよう。


・・・あかん。


多分車かなんかに跳ねられて俺死んだんじゃない?


それっぽい気がする。


んで、なんか白いとこにいた気もするけど、えーっと・・・。


うん、わからん。


とりあえず今の状況を整理し・・・。


はい、みなさん、短い間ですがお付き合いしていただきありがとうございました。


目の前に物凄くおっきい犬がいる・・・。


って、よく見るともう囲まれとるやん・・・。


犬、猫、熊、鹿、蜘蛛、鳥。


みんなおっきいよぉ・・・。


・・・記憶はそこで途切れたけどさ、一つだけいい?


漏らしてなんか、ない!


多分!















おはよう、みなさん!


いやー、酷い夢もあったもんですねー。


所謂転生物の主人公になっていきなり猛獣にかこまれるなんてねー。


・・・嘘です、たすけて


あ、はい、ごめんなさい、皆さん優しくしてくれました。


ザラザラとした舌で痛みとともに舐められたり全裸の私を哀れんで糸でぐるぐるのダルマにされたりそこに羽をさして装飾されたりと、とても可愛がっていただいてます。


少し落ち着いてみんなをみてたら、なんて言うのかな、食べないけどとりあえず生かしてやろうぜって感じのことを考えてるのが分かります。


や、多分だし、なんか違う気もするんだけどさ。


と、とりあえずみんなと仲良くなりたいなーって強く思ってたらそんな感じのが帰ってきた的な?


んー、わからん、けど、危機は去ったとおもっていい、よね?


天にいる母上様。


すぐにお会いすることは無くなったかも知れませんが、色々とお聞きしたいので待っていてください。


追伸


舌は思ったより痛かったですが、謝られてもどうしていいか分からないです。どうか声が届くのならば、どうしたらいいのか教えてください。

さてと、とりあえず投稿始めましたが、ひとまずはかける所まで書いてこうと思います。


投稿が長く止まったら、気長に待ってください。数年後でも生きてれば書くので。

といってもさすがに数年置くつもりはないよ!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ