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白の日の物語

作者: 溝端翔

おはようございます。

こんにちは?こんばんはかな?

まあ、いっか。

この物語をあなたに贈ります。

楽しんでもらえるかな?

———————————





































———————————

ん、何もない??

そんなはずはないですよ。何か思いませんでした??

今日は白の日。

文字は無くとも、そこに物語が生まれる。

これを見て、何か思いませんでした??

楽しい思い?悲しい思い?嬉しい思い?

それとも、バカなって怒っちゃいました??

でも、僕は思いの一つ一つが物語だと思うんです。

因みに僕はこれを読んで、とても幸せになりました。

それはもう幸せです。毎日楽しいんだって、そう思いましたよ?

幸せな毎日をくれた恩返し??お裾分け??

僕も幸せな物語、描いてみました。

幸せに、なれましたか??

ちょっとー!!

文字数足りませんですって!?(笑

いやぁ、そりゃそうですよね、元々真っ白で投稿して、あとがきに色々書きたかったんです。

本文に台詞書いたら、なんか僕が喋ってるみたいじゃないですか??(笑

捉え方は人それぞれです。なので僕が喋ってると思った方は、僕が喋ってるんだと思います。

真っ白のものを見て思うことは人それぞれです。十人十色って言うんですか?白一色ですけど(笑

こんなのは小説じゃないって言われると、そうかもしれないです。

でも、僕は、これも小説だと思います。

何故かって??それは僕が言い張るからです。

文字が見えないから小説じゃない。はおかしいと思います。

文字がなくたって!小説です!!

おかしいのは僕ですね(笑

完全にあとがき長いですね、そろそろここらで終わりにしますね(笑

ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。

白い日、幸せに思えると幸せですよね。

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