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フェバル設定集  作者: レスト
本編2章
13/15

リルナの機能について

「最強」の異名を持つナトゥラ、ディーレバッツ隊長リルナ。彼女の持つ多彩な機能を紹介する。


・インクリア

 両手甲にある平たい穴が空いているパーツからそれぞれ飛び出す、水色のレーザー剣。ルナトープを始めとして、一般に使われている赤のレーザー剣スレイスよりも、強度、切れ味は遥かに上であり、物質・非物質を問わず実に様々なものを斬ることが可能。リルナの強力な近接攻撃を支える要となる兵装である。


・ディートレス

 生命エネルギー・単純物理攻撃を完全に無効化する非常に強力なバリア。発動時は、リルナの全身を包むように青色透明の膜が覆う。彼女自身の意志で発動出来るほか、一定速度以上で彼女に迫る全てのものに対し、自動的に展開されて彼女の身を守るという恐ろしい性能を誇る。リルナの絶対防御を体現する、最も強力な機能の一つ。


・パストライヴ

 ショートワープを可能とする機能。トライヴの長距離転移技術を、短距離専用に応用したもの。エネルギー消費が少なく、再使用可能になるまでの時間も短いため、短時間で何度も使用することが出来る。相対する相手からは突然消えたようにしか見えないため、対処は非常に困難。気が付いたときには、インクリアで仕留められていることがほとんどである。リルナの高い機動力を支える機能。


・フレイザー

 リルナの全身より幾多の銃口が飛び出し、光弾による全方位一斉射撃を行う。一つ一つの威力もさることながら、何よりその数が凄まじく、至近距離で食らえばほとんどの者はひとたまりもない。主に中・遠距離戦で有効な兵装である。


・セルファノン

 リルナの持つ最強の光線兵器。右手もしくは左手が砲身に変化し、ターゲットをロックオンする。そしてエネルギーを溜めた後、水色の特大の光線を発射する。威力は10%から100%まで10%刻みで調節可能で、20%程度でも大抵のものは貫通して跡形もなく消し飛ばしてしまうほどの威力を誇る。あまりに威力があり過ぎるために、周囲に被害を及ぼす危険性が高いため、リルナ本人も滅多なことでは使わないように自重している。弱点は、溜める威力に比例して発射までに時間がかかってしまうこと。また、エネルギー消費が激しく、使用後は可能な限り速やかにエネルギーを補給することが推奨される。実戦では50%までが限度だとリルナ自身は考えている。遠距離戦では絶大な脅威となる兵装。


・アミクション

 瞬間エネルギー吸収機構。その名の通り、エネルギー補給を速やかに済ませることの出来る補助機能。通常のナトゥラはエネルギー補給の際、十分から二十分ほどの時間がかかるのだが、リルナはそれをほんの数秒ほどで済ませることが出来る。


・スラプター

 リルナに内臓された、加速制御装置。これにより、リルナは通常のナトゥラを遥かに上回る機動力を持つ。これが正常に機能しないと、リルナの速度は他のディーレバッツ隊員とさほど変わらなくなってしまう。また、バスタートライヴモードやハイパーアタックモードを使用する際の前提となるため、重要な機能である。


・コールマイト

 リルナの足に備わる、重力制御装置。あらゆる重力攻撃を無効化する他、宙に浮く程度のことも出来る。本編には名前が未登場であるが、地味に何度か落下時の制御に使用されている。


・戦闘モード

 リルナが戦う意志を固めることで自動発動するモード。発声と共に通常モードから移行する。通常モードと何が変わるのかというと、実は何も変わらない。製作者のルイスが戦闘モードかっけえと思ってくっつけたただの遊び心である。


・バスタートライヴモード

 戦闘モードに比べて身体能力が著しく向上し、さらにパストライヴを連続で使用出来るようになるモード。その代わり消費エネルギーが大きい。


・ハイパーアタックモード

 ディートレスの自動防御を解除し、それによって浮いた分のエネルギーを機動力と攻撃力に回すモード。防御を捨てた攻撃特化形態。インクリアがインクリアハーツに強化されるなど、絶大な攻撃力を得るが、無防備ゆえのリスクが生じる。ユウにはディートレスが意味を成さないと悟って使用した最終手段であり、リルナ自身も滅多なことでは使わない。


・技名自動発声機能

 リルナの黒歴史を生んだ元凶。製作者のルイスが、技名を発した方がかっこいいという厨二心によって彼女に取り付けた迷惑極まりない機能。解除方法は一応存在するが、右の乳首を五秒間に強く三回押すというあまりにもあんまりなものであった。後に夜の営みのとき、ユウにお願いしてこっそり押してもらい、現在は解除されている。

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