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「こんな時期に編入なんて珍しいこと」

「ミザール公爵家の方ということですけど、もとはどちらのおうちに?」

次々に話しかけにくる同じ組の女の子たちに、

言って良いことと言ってはならないことを分けて答えるのはとても大変だった。


昼間の休憩時間には、突然教室の外が賑やかになったと思ったら

お姉様の婚約者様がいらしていた。

手を振って通り過ぎて行かれただけだったけれど

教室の中から廊下まで蜂の巣をつついたような騒ぎだった。

一般的な社交界では身分上近づくことも叶わない王子殿下は

婚約者が決まっていても生徒たちの憧れの存在だそうだ。



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