表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
91/200

2-55

長い裾を踏まずに階段の上り下りが出来るようになったら

本を声に出して読む練習が加わった。


今まで家では会話らしい会話もしてこなかったので

発音や話し方、言葉遣いに語彙も拙かった。

返事をしなければ叩かれたし

返事をしても突き飛ばされたので

会話自体に苦手意識も強かった。


お姉様がお友達のマーガレット様に会わせてくれた。

詩の吟唱をするお声が朗々と響く方で

お姉様もその声が好きなのだと言っていた。

私も、お姉様に好きだと言ってもらえるような声になりたいと思った。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ