デブの底力
俺は遠藤 真舞、昔から体重200kgオーバーの24歳独身。バイトでなんとか生きている感じだ。
エレベーターに乗ると大体重量オーバーで乗ることができない
そんな俺だが最近はジョギングにハマっている。
汗が流れるのが気持ちいいんだ
〜そんなある日〜
「真舞さんじゃないですか!」
と声がした、振り向くと美女がいた
こちらはエミさん最近知り合ったジョギング仲で会うとよく喋る
「どうも…」
「元気ないですね何かありました?」
なんで当たったのかわからないがこの人に嘘は効かないようだ
「最近バイトの上司の当たりが強くなって来てて、やめようかと思ったんですけどやめたとして他の就職先が見つかるわけでもなくて…どうすればいいですかね?」
こんな美女に聞くべきではない事を聞いてしまったがまぁいいだろう
それなりの回答が返ってくるはずだ
「真舞さんは真舞さんなのでご自分のしてみたい事やチャレンジしてみたい事でもしてみればいいんじゃないですか?」
意外としっかりとした回答に少し驚いたが正直言ってやってみたいことがない…
「ありがとうございます、自分でも考えてみます。じゃあ自分はこれで」
そしてエミさんと分かれた
自分のしてみたいことか…子供の時はヒーローとかになってみたかったけど今じゃできないよな
と考えていた時だ
「ガシャン!」
と音が聞こえた時には全身に痛みが伴った
そう俺はトラックに轢かれたのだ




