AIとわたし
遅ればせながら、Geminiを使い始めました。
周囲ではすでにAIアプリを使いこなしてる人も多い。
チャットGPTを親友と呼んでいる職場の同僚。
チャットGPT、Gemini両方に同じ質問をして楽しんだり、会社の資料作りをしている家族。
新しい物には慎重なわたしでもそろそろ使ってみようかな、と思ようになりました。
Geminiを選んだ理由は単純で、使っているスマホに最初からアプリが入っていたから。
先日、小説家になろうにおいて「作品創作におけるAI利用状況の設定必須化」が発表されました。
AIをどこまで使用するかで細かく区分わけされていて、わたしは「お?」と思いました。
というのも、わたしは覚えたてのGeminiに、実は小説の相談をしていたのです。
今年に入ってからは投稿作品にポイントがあまり入らないことを気にしていました。
一番にジャンル選びもあることはわかっています。
けれど、異世界恋愛を書いてもこれまでよりポイントは入らず
小説家になろうサイトが変化して読まれづらくなっている?
またはポイントが付きづらくなっている?
そもそも内容がつまらないだけ?
などと悩んでいたのです。
まずはタイトルが読者に刺さらなさすぎ? と考えて、Geminiにこんな話を書いたんだけどタイトルを考えて、とお願いしました。
Geminiは何個もタイトル案を出してくれたので、そのうちの一つを参考にさせてもらって(完全一致ではなく、あくまで参考です!)前回投稿した長ったらしい短編小説のタイトルがこちらです。
『「跡取りも婚約者も譲ってあげたい」とお姉様がおっしゃったので、喜んで全部奪って差し上げたのに、どうしてそんなに怒るのかしら?』
結果として、ランキングで上位に入ることはなかったのですが、今年で一番ポイントがついた作品となりました。
単純にGemini凄い! と感謝です。
なろうの規約に基づいて考えると、この場合は「AI補助的利用」になるのかな? でも誤字チェックとかはしてもらってないからAI使って誤字だらけやん!? と思われないかな、とちょっと思ってしまいました。
さすがにAIに小説をすべて読み込ませることは、わたしには抵抗があります。
わたしの小説学習してGoogleに情報垂れ流しちゃうんでしょ?
と思っているからです。
学習機能をoffにすることも出来るようですが、基本はGoogle検索ありきで使用しているのでその設定も面倒くさいな、というのが正直なところ(使いこなせていませんね)。
タイトル案を出してもらったわたしは調子に乗って、異世界恋愛でヒロインが〇〇でこういう話のプロットを考えて、とお願いしてみました。
すると、めっちゃ面白い!!
これ絶対、書籍化するじゃん!!
というクオリティのプロットが出来上がりました。
でもね、Googleさん家のGeminiちゃんのことだから、無意識に誰かの作品パクッてる可能性もあるな、と思いました。
どんなに面白くても、これを自分で書くのは違う。
アイデア出しのお願いまでならいいかもしれないけれど、AIが考えたプロットで小説を書く、ということは「たまころが書いた小説」ではないし、趣味で書いているんだから好きに書くだけだし、と思いました。
あと、面白いけど、わたしそんな面白く書けないわぁ、とも思いました。
だから未だに底辺(笑)。
それに長く書かせると設定とか名前とかごちゃ混ぜにするし、同じような言い回しになってくるので、結局は修正が必要そうですしね。
なら自分で考えて書いたほうがよくない?
というか、小説を書くことって楽しいのに、もったいないですよね。
小説を投稿する目的はそれぞれなので、AIに丸投げした小説を投稿する人も、誤字チェック機能として使用する人も、まったくAIを使用せずに書き上げる人もいると思います。
わたしは今後もタイトルが思いつかない時は相談しちゃうかもな、という使用予定です。
だってタイトルで読んでくれる人が増えたら嬉しいし、ぶっちゃけたくさんの人に読んでもらえると嬉しい。
面白タイトルつける才能、降ってこないかな、と心底思ってます。
わたしもタイトルにゴボウとかポテチとか入れたいもん!
でも全然思いつかないもん!!
今回のタイトルも『AIとわたし』って全然面白くない。
エッセイは読まれたら嬉しいけど、読まれなくてもまぁいいか、と思っているのでいいんですけどね。
ということで、今回のエッセイは「AI不使用」でお送りしました!




