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この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

発つ天使、跡を濁さず

作者:朝楽
◎小説について
1年程前に本気で書いた小説です。HJ文庫大賞に送りましたが落選しました。当時はネット投稿は控えていましたがいろいろ考えて投稿します。評価は平均よりも少しだけ上の程度でした。
原稿用紙で326枚です。投稿頻度は保証できませんがなるべく投稿します。
ネット用ではなく書籍を念頭に書いているので各話がぶつ切りになる時があります。ご了承下さい。
基本修正なしで投稿します。

◎あらすじ
男子高校生三条はある日交通事故に巻き込まれて死亡する。その事故で共に死んだ見知らぬ女の子、百五十嵐と一緒に天使によって冥界へと誘われる。生き別れになっていた母親を探すべく百五十嵐は三条の協力を得ながら奔走する。そんな中、魔王サタンが百五十嵐を襲って…。

◎補足
カクヨムにも投稿する可能性あり
https://kakuyomu.jp/users/ASARAKU
1-1
2020/07/01 21:48
1-2
2020/07/02 22:18
1-3
2020/07/03 20:08
1-4
2020/07/04 12:54
2-1
2020/07/04 18:30
2-2
2020/07/05 11:10
3-1
2020/07/05 17:55
3-2
2020/07/06 20:22
4-1
2020/07/08 20:00
5-1
2020/07/11 09:22
6-1
2020/07/13 23:58
7-1
2020/07/24 13:51
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