第18話 苛めるより苛められたい年頃編
エロボ「あの、本当に昼間はすいませんでした」
とりあえず、こいつがメタボ課長に話をする前に呼び出せてよかった。
それにしても、俺が乙女と親しいことを知ると、こいつから連絡先をよこしやがって!
まったく、こりない奴だ!
さて、そんなことより情報を・・・
エロボ「でも、鈴木さんはパパの部下なのにタカギさんを知らないんですか?」
ん、タカギ?タカギ?タカギ・・・
もしかして・・・
あの・・・
超大手ゼネコンの・・・
オオシマ建設様の・・・
って、えええええええええええ!
あの、イケメンで若いくせにお偉いさんの・・・
タカギ常務ですか!!!!!!
なんてこった・・・・
死亡フラグ立ちまくりですよ・・・
乙女の彼氏が・・・
超お得意様の・・・
しかも、今、うちのヘッポコ会社の命運がかかっている相手先の・・・
お偉いさんだなんてーーーー!
こりゃ、二時間サスペンスか!
エロボ「パパはよくタカギさんを接待に誘うんです。それで僕はよく帰りのタクシー代わりに・・・」
エロボ「そんなとき、裸のかわいい子を見れば、誰だって!・・・」
エロボ「それに、僕、22年間彼女・・・いないし・・・裸の女の人見たの初めてで・・・」
何?ということは、エロボくん!
君も童貞か!!!!
なんか、童貞ということを知ったとたんに親近感が湧いてきた・・・
もう、争いなんかやめたくなるくらいに・・・
世界中の男たちが、みんな童貞だったら。
きっと、戦争なんか起こらないと思う!!!
ラブ&ピース&童貞!
ガラガラガラ!
姉様「あ、遅れてごめーん。なに、こいつがストーカーの正体!想像どおりの奴ね!!!」
姉様「それにしても、この部屋暑いわね」
って、いきなり姉様、来て早々、いきなり全裸ですか!
って、あぁ!エロボ!再び、目が点になってるし!
おい、こっちの世界に戻ってこい!!!
とりあえず、昼間の顛末は姉様に電話で伝えておいたので、荒れることはなかったんですが・・・
なぜか、宴会モードに突入してるんですけど・・・
姉様「そか〜、ストーカーくんもかわいそうだよね〜、まだ、童貞なんでしょ」
姉様「おっぱい舐めてもいいよぉ〜、ほらほら」
どうでも、いいがエロボ、さっきからカチコチなんですが・・・
まぁ、姉様までヌーディストという事実から、驚きを隠せてないようですが・・・
姉様「ほ〜ら、ここなんて、見るの初めてじゃない?ヘアとか、触ってみる?」
エロボ「ぼぽjsぽあ@s「@だ・・jそあp」
エロボ、完全に姉様のおもちゃだし・・・
つーか、微動だにしない・・・置物か!!!
というか、本当に女の裸に馴れていないんだなぁ・・・
俺の童貞レベルを遥かに超えてるぞ!
姉様「それにしても、シィの彼氏と接点があるなんて驚きね」
姉様「今、シィは彼氏とどういう成り行きになってるのかしら」
そうなんです。
実は、乙女は気持ちの整理をつけるという理由で、タカギ・・・
いや!敵に会いにいっているんです。
くそぉ!気になる!
姉様「ほら、ここ・・・よく見て・・・濡れてるのわかる?」
エロボ「jsぽdじゃぽjdぱおjsdぱおdじゃぽdじゃ」
・・・それにしても・・・
なんか、俺とエロボのキャラ・・・
微妙にかぶってませんか?・・・




