第14話 ボン!キュ!ボンッ!の維持は大変なのさ編
自宅にトレーニングルームまで完備されてるとは・・・
セレブ恐るべし!
俺が、給料日前は毎日、もやしを食っている生活だというのに!
いいもん!格差社会になんて負けないもん!
さて、乙女はというと・・・
ベルトコンベアみたいなのの上を延々とランニングするマシンで・・・
って、胸!揺れ過ぎ!!!
朝からなんですか!そのけしからん胸は!!
実にけしからん!
乙女「はっ・・・はっ・・・あ、カツオさんも自由に使ってください」
ウッス!俺は乙女を見てるだけで充分、鍛えられる気がするッス。
ちなみに外国では全裸でマラソンをするという国もあるらしいですが・・・
ぜひ、乙女とともに出場してみたい!
おや?乙女は次は腹筋運動ですか。
やはり、あのくびれたお腹は努力の賜物なんですね!
乙女「あ、もしよければ、私の足を押さえててもらえませんか」
な!ななななんですと!
も!もちろん、喜んで!
店長!出前行って来ます!
乙女「ぅーん!45・・・・はぁ、はぁ・・・46・・・・」
か・・・顔が近い!
というか、息遣いがめっちゃ聞こえるよ。
つーか、玉のような汗が流れ出て、それが・・・
限りなくエロス!
いやいやいや、限りなく健康的だ!健全だ!
あ、でも汗びっしょりで、この起き上がってくるときの厳しい表情・・・
やっぱ、限りなくエロス!
いやいやいやいやいや!
この汗は、青春だ!
あの先輩たちと流した、心の汗だ!
乙女「・・・ん!200!ふぅ、ありがとうございました」
いえ、こちらこそありがとうございました。
乙女に敬礼!
次は・・・自転車のマシンですか!!!
いや、それは裸で乗ったら!
ぶっっっっっ!
いや、何が食い込んでいるかは、言わずと知れたこと・・・
これは、やばい!
胸も揺れてらっしゃるうえに、この食い込みは!
・・・この続きは大盛りで・・・って、くらいやばい!
もし、競輪場の選手がみな女性で裸だったら・・・
俺、毎日でも競輪場に通うっす!
自転車のサドルを作った人・・・あんた、いい仕事したよ!
乙女「はぁ、はぁ・・・・あぁ、いい汗かきました」
乙女「シャワー浴びてきますね」
いやぁ、とてもいい至福のひとときでした。
今頃、乙女はシャワー浴びて・・・むふ。
「きゃぁ!」
な!なんだ!
乙女の悲鳴か!
こ!これは!・・・・
風呂場にかけつける俺!
し!失礼します!
・・・って、俺、面接か!
ガラガラガラ!
乙女「そ・・・外にストーカーが!」
なにーーーーー!
乙女の裸は俺のもの・・・・
じゃなくて、ストーカーめーーー!
ついに現れたな!!