前へ目次 次へ 37/39 37. crossroad そこに"あった"から その偶然に感謝します そこに"あった"その出逢いに その奇跡に なんて感謝をすれば良いのだろう 昼下がりの街角 足早に歩く人の波 たそがれの匂い 誰にも気付かれずに吹き抜ける一陣の風 大切な"もの"が存在しないからこそ気付く かなしみ それは忘れない 忘れたくない 大切な記憶 かけがえのない思い出 忘れていた記憶のポケットから ふと 手に触れた 一枚のコイン ・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・