前へ目次 次へ 21/39 21. みち そこに道があるから そこに未知があるから わたしはその”みち”を探してしまう 何も変わり映えしない日常の あくびが出そうな通り道に 白い兎が飛び出してくるんじゃないかって そんな期待を込めて 暑すぎる太陽と 色濃く映す木漏れ日と 初夏の匂いが充満する そんな一日の始まりが あまりにまぶし過ぎたから ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・