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当日はお楽しみでしたね。

「そういやお前らハロウィンどうだった?」




赤瞳

「ぬえちゃんとイチャイチャしてた」



「ハロウィン関係無く幸せだな」



菊地

「イタズラが出来なくて慈悲の無いスペカ喰らった…」



「まあそうだろうな」



伊織

「イタズラで空になるまで搾られた」


二路夜

「『唾液が飴』って言われてキスされた」



「このエロウィンコンビ!!」



赤瞳

「待て、俺も入れてエロウィントリオにしてくれ。あの後ついヤっちゃったし」



「お前どこに食いついてんだ!?つかヤったのかよ!?」



伊織

「俺は藍の……に食いついたな」


二路夜

「僕はヤマメちゃんに食われましたけどね。性的な意味で」



「お前らも黙れやぁあああ!!」


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