ギャグの世界に光が満ちる時
おふろやんと白峰=ケンチとケンチマン
これと本文読んで分かった方、向こうでも宜しく!!\(^-^)/
白峰
「……」
霊夢
「……おかえり、そしてまた始めるのね…」
白峰
「うん、たまにこういうの書きたくなったから…」
霊夢
「ヤマメちゃんとネチョる夜伽話は?」
白峰
「そっちかぁあああ!!そっちは書いてるよ!!じゃなくて凛瞳末の方が詰まり気味で…」
霊夢
「あれ結構重いわよね。寿命ネタ多いし……アレ?私まだ出てないじゃん!!」
白峰
「主人公はあくまでも茅根くんだし…」
伊織
「……と、まぁ皆さん久しぶりです。カオスなオリキャラの一人、伊織です」
菊地
「そしてヤマメちゃんとネチョる夜伽話で1●回抜いてる菊地だ」
伊織
「お前読んだのかよ!?」
二路夜
「そして見切り発車なギャグがまた始まるのであるぅううう!!」
伊織
「タイミング悪っ!!」
白峰
「んじゃ次から本気出す為に夜伽話書くね」
伊織
「ギャグ短編集書くんじゃねぇのかよ!?」
ついに始まりました。東方ギャグ短編集2!!けど鮮魚は年末地獄だからクリスマスまでに次回投稿出来るか……そもそも不定期だ!!
……はい、頑張ります!!そしてあわよくば夜伽話の方も…