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第9話 行方不明の冒険者

前回のあらすじ

商人の街で装備作りをした2人

フィルは精霊核をペンダントに

ダインは剣の強化をすることができた

旅の準備も整ったので

再び魔法都市めざして出発するのであった


第9話 行方不明の冒険者


僕たちは商人の街から出ている馬車に乗った

魔法都市まで乗っていくことはできないが

途中まで乗せてもらえることになったのだ


フィル)魔法都市まであとはあの山を越える

    必要があるね


ダイン)ああ あの山は魔獣も多い

    魔法都市に向かう最難関ってとこだな

    俺たち辺境に住んでる人間は魔法使いに

    なるやつが少ない理由の1つでもある


フィル)気合いれて頑張っていこう


僕たちは馬車をおり山に到着した


ダイン)フィル奇襲に気を付けろ 

    この山には鳥族の魔獣が多い

    俺が地上を警戒するからお前は空を頼む


フィル)了解 よろしくねダイン

    それと僕これから風属性魔法だけで

    なるべく戦おうと思う

    学校では風属性適正として登録する予定だし

    ほかの属性使ったらバレちゃうからね


ダイン)オッケー まあフィルの出番はないかもな

    なにせこの強化した剣があるから

    魔獣なんて一撃だぜ!


フィル)頼もしいね っと そんなこといってたら

    魔獣の登場だよ!


ダイン) あいつは アブダクターホークだ


魔獣アブダクターホーク 鳥種

空を自在に飛ぶ 大型の鳥

その大きな脚で獲物をさらうことから

アブダクターと名付けられた


ダイン)フィル気を付けろ!

    突っ込んでくるぞ


フィル)まかせて!動きを止めるよ

    風属性魔法 風霊壁ふうれいへき


風の壁がアブダクターホークを囲んだ


ダイン)よし!見せてやるぜ これが新武器による

    新技 焔の太刀 烈火炎舞れっかえんぶ

フィル)凄い... これが強化されたダインの技

    

ダイン)フィルも魔法もすごかったぜ

    詠唱の速さが前とはくらべものになんないな


フィル)精霊核のペンダントのおかげさ

    風の魔法を使うときのみだけど

    精霊たちに伝わる速度が速まるみたい


ダイン)おたがい装備のお披露目ができたな

    先に進もうぜ フィル


僕たちは山を登っていった

なんどもアブダクターホークに襲われたが

2人ちからを合わせなんとかしのげた


ダイン)なんかおかしいな

    さすがに魔獣の数が多すぎる

    アブダクターホークは群れでいることが

    珍しい魔獣だ なにかあったのか?


フィル)ねえ あそこに小屋があるよ

    もう夜も近いし休憩していこうよ


僕たちは小屋に入った

すると1人の女の子が中にいた


ダイン)先客がいるみたいだな

    ってひどいケガじゃねえか どうした?


女の子)魔獣の群れに襲われて...うう


フィル)まずは手当が先だ これを回復薬だよ


女の子)ありがとう 私の名前は「テトラ」

    5日前にこの山にきたんだけど

    アブダクターホークの群れに襲われて


ダイン)アブダクターホークの群れか...

    この山の生態系を脅かすなにかがいるのかも

    しれないな


フィル)ここの魔獣は強い けどそれよりも強い敵...

    考えられるのは1つしかない


ダイン)ああ ユニークモンスターだ


テトラ)ユニークモンスター...

    この山を越えなきゃいけないのに

    そんなのいたらどうすれば...


ダイン)お前も魔法都市に向かってるのか?


テトラ)ええ 私は14歳だけど

    魔法研究員になるために

    学校の卒業資格が必要でね


フィル)なら一緒にいきませんか?

    3人でならこの山も越えられるはずです


ダイン)おう 俺たちと一緒にいこうぜ


テトラ)ありがとう よろしくね

    私は水属性の適正があって

    武器はこれ...


フィル)水のビン?


テトラ)ええ 私は薬を調合して戦うの

    毒とか 爆弾も作れるよ

    回復薬は作れないのが欠点だけど...


フィル)僕はフィル 風属性の適正があります

    こっちはダイン火属性のたよれる戦士です


ダイン)おう よろしくな!


こうして新しい仲間

「テトラ」が仲間になった

この山にはなにがいるのかわからないが

魔法都市にいくには越えなければならない

がんばれフィル君 魔法都市まであと少しだ


次回 山の王







    


    












 

    




    



    

    


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