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第8話 オーダーメイド

前回のあらすじ

ダインの提案で山のむこうにある

「商人の街」に向かい無事にたどり着いたフィルたち

換金のために冒険者ギルドに登録をしようとした

フィルだったが魔力測定をしすることになり

あせったが精霊核のおかげで風属性の判定が出た

無事にカードを作ったが換金額に驚く2人

いろいろあったがなんとか宿で休むことができた


第8話 オーダーメイド


フィル)おはようダイン よく休めた?


ダイン)おうフィル いろいろあったけど

    宿で寝たらバッチリだぜ!


フィル)さてと 今日の予定はどうする?


ダイン)ちょいといきたいとこがあってよ

    悪いが昼まで自由行動にしてもいいか?


フィル)わかった僕も探したいとこがあるから

    13時にここで集合にしようか


ダイン)ああそうしよう じゃ またあとでな!


フィル)さてと...探しに行こうか


僕は昨日とあることを思い出した

魔法学園に入学する時にも魔力測定があることを

昨日偶然 精霊核が僕の魔力として測定されたことで

魔力測定をどうにかできることにきずいた

でも精霊核は大きい 学園の測定では目立ってしまう


だからこの精霊核でアクセサリーを作りたいと思った

そして街に来た時に目に入ったこの場所

「魔法使いシエルのアトリエ」にやってきた


コンコン カランカラン


フィル)すみませーん.... だれかいますかー


シエルのアトリエ

魔法使いシエルが作った魔導具が売っている場所

回復薬などのアイテムから

魔力の少ない人間にも使うことができる道具がある


フィル)だれもいないのか...帰ろう


そうして外に出るとパンを持った僕と同じくらいの

背の高さの女の子がこっちを見ていた


フィル)あの お店に用かな?

    今は誰もいないみたいだから帰ったほうが...


女の子)は?あんた誰よ ここ私の店なんだけど


フィル)え? ええええ 君がシエルさん?


シエル)なに? お客さん? なら入ってくれる


こうして僕は店の中へと入って行った


シエル)はいお茶 とりあえず自己紹介しとく

    私はシエル 魔法使い ランクは黒杖

    あと誤解される前に言うけど20歳超えてる


フィル)フィルです 10歳です

    今年から学校に通うために向かってます

    その...作って欲しいものがあってきました


シエル)今年から学校ね で なに作ってほしいわけ

    入学用の杖とか?


フィル)その これなんですけど

    (精霊核を差し出す)


シエル)え? これ精霊核じゃん...なんでもってんの


フィル)ユニークモンスターを倒しまして


シエル)はあ!? ユニークモンスターを倒したって

    学校にすらまだいってない子供が

    倒せるような魔獣じゃないんですけど


フィル)まあその... かくかくしかじかで


僕はユニークモンスターの件について

ダインの協力や僕の精霊魔法についてなどをはなした


シエル)なるほどねえ なかなか重い人生歩んでるね

    ま だいたい理解したよ 

    つまり精霊核をばれないようにしたいと


フィル)はい 属性検査を乗り越えるには

    これしか方法がないんです


シエル)わかった じゃ 作りますかあー

    私は土属性の魔法使いだからね

    アクセサリー作りはお手の物さ


そう言うとシエルさんはクラフトをはじめた

精霊核は雨雫のような形になり

シエルさんの作ったケースの中に入った


シエル)よし できたよ ペンダントにしてみた

    ここが開くようになってるから

    なにか写真入れれるけど どうする?


フィル)この写真入れれますか?

    

僕は師匠と撮った写真を渡した


シエル)おっけー よし これで完成だ

    お代は5000Gだよ


フィル)はい! ありがとうございましたー


シエル)まいどありー またよろしくー


そんなこんなで僕の悩みである

魔力測定を乗り越えることができそうになった

精霊核を入手できたのも偶然だったのだろうか


そしてダインと合流するため宿に向かった


ダイン)よおフィルおかえり 見てくれよこの剣を!

    ユニークモンスターの爪を使って鍛冶師に

    強化して貰ったんだぜ かっけえだろ


フィル)ダインの用事もオーダーメイドだったんだ

    僕もこれ 精霊核でペンダントを作ったんだ


ダイン)精霊核をペンダントに...

    まさかシエルのアトリエに行ったのか

    あの人そうとうきまぐれで気に入った人しか

    相手にしないって聞いたぞ


フィル)そうなんだ... あのお店しか精霊核を

    あつかえる人がいなそうだったから

    気に入ってもらえてよかったあ


ダイン)まあなんにせよ お互い用は済んだな

    今日は消耗品を買ってゆっくりしようぜ


フィル)うん そしたら明日に出発だね


ダイン)ああ この街から馬車が出てるから

    魔法都市までかなり近づけるはずだ

    

フィル)なんとか入学締め切りに間に合いそうだね

    よーし気合いれていこう!ダイン


こうしてフィルたちは商人の街で

旅の準備をすることができた

フィルにとってはかなりよい寄り道になった

ダインも剣を強化できてうれしそうだ

魔法都市まであと半分 がんばれフィル君


次回 行方不明の冒険者








    

    













    

    




    




    


 





    

    



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