第19話 光属性の魔法使い
前回のあらすじ
魔剣士試験を受けたダインは同じく試験を受けにきた
試験生たちとの勝ち抜きを勝利し合格したのだが
優勝争いをした相手は魔剣士ランク3位の生徒だった
実力を認められたダインは特別生として
特別クラスへと入学することとなり
フィル ダイン 共に特別クラスへといくのであった
第19話 光属性の魔法使い
特別研究室をあとにしたフィルは案内人についていき
ついに特別クラスの扉の前へと着き 扉を開いた
するとそこにはダインと他にも数名の生徒がいた
ダイン)フィル!お前もやっぱりきたか
いやーお前がいなかったらどうしようかと
思ってたところだったんだよ
フィル)ダインも特別クラスに選ばれたんだね!
また一緒になれて僕も嬉しいよ!
そんな会話をしているとさらに2人が入ってきた
20歳くらいの男性と12歳くらいの女の子だった
そして男性が話をはじめた
よしみんな揃ってるな 俺の名前は「クロウ」
この特別クラスの担任を務める先生だ
歳は26で土属性の魔剣士だ
特別生に選ばれた君達にもそれぞれ
自己紹介をしてもらいたいと思う
そう言われ僕達は1人ずつ自己紹介を始めた
俺の名前はダイン火属性の魔剣士だ
西の遠い辺境の村からきた 歳は10歳
得意なのは前衛でガンガン攻めること!
武器は大剣を使っている よろしくな!
ダインの挨拶で流れができたのか
次は小柄な女の子が自己紹介をし始めた
私はミフィ水属性の魔法使いです
北の寒い所から来ました 歳は10歳です
武器は筆のような見た目をした杖です
得意なことは回復魔法などの支援です よろしく...
次は僕の番かな
僕はフィル風属性の魔法使いです
ダインとおなじく西の辺境からきました
歳は10歳で武器は師匠に貰った杖を使ってます
得意なのは後衛で攻撃魔法を使う事と
魔力量がとても多いことです
よろしくお願いします!
僕の挨拶が終わると背の高い青年が話だした
わたしの名前はライズと申します 属性は雷属性で
歳は17 とあるお屋敷の執事を務めております
武器はヤリで得意なことは頭を使った戦略を考え
作戦指揮をとることです
自分の自己紹介を終えるとそのまま次の女の子の
紹介もし始めた
そしてこちらの方が私のつかえるお方である
ストラお嬢様であります
すると話をさえぎるように女の子が話はじめた
ライズ!自分の自己紹介くらい自分でするからいいよ
いつもお節介が多いんです まったく
私の名前はストラ 土属性の魔剣士です
歳は14歳 武器は大盾です
得意なことは前衛でみなさんを守ることです
よろしくお願いいたします
みんな一通り自己紹介を終えるとクロウ先生が
最後の1人を紹介し始めた
本来なら基本属性から各1人の5人が決まりなんだが今年は少し例外でもう1人クラスに入る事になる
紹介しよう 彼女はレイナ 属性は「光」だ
教室のみんなが驚きの顔を見せる
なんと彼女は「光」属性の適正者であった
基本属性の火水風雷土と違い「闇」と「光」属性は
とても珍しいと言われているがその珍しさは本に書かれているからあるとされている程度で実際にその属性をもつ人は存在しないと言われるくらいのことである
クロウ)まあみんながそう驚くのも無理はない
先生も今日はじめて知ったくらいだしな
まあとりあえず自己紹介してもらえるか
そう言われると自己紹介をはじめた
えっと...はじめましてレイナと申します
歳は12歳で 光属性の魔法使いです...
武器は杖で 得意なことはあまりないです...
僕達は不思議な感じがした
話の仕方や言葉に少し違和感があるし
例えると最近言葉を覚えたような感じの話し方だ
クロウ)ま とりあえずこれから仲良く学園活動を
していく仲間だ みんな仲良くな!
こうして僕の学園生活が始まった
特別クラスとはなんなのか なにをするのか
そして僕の目標である「白杖」になるには
どう頑張っていけばいいのかなどの課題と共に
仲間達との「特別」な学園生活がはじまる
次回 目標




