表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
15/20

第15話 休息日

前回のあらすじ

ブラッドベアーを倒したフィル達は

光精霊リュミエールから始祖の精霊を復活させるため

始祖のチカラを宿したユニークモンスターを探す手伝いを頼まれ山をあとにした

そしてついに魔法都市にたどり着いたフィル達は

ダインの案内で誓いの碑石へと向かい

それぞれが目標を誓いあった


第15話 休息日


僕達は魔法都市での目的である学校にいくために

まずは初級認定試験をうけなければいけないため

入学受付に行くことにした

魔法都市の中はとても広く1つのエリアを回るのに

数日はかかるほどだ

なので受付に行くのでも何日もかかると思うが

魔法都市は魔力が溢れ出るほどにマナ濃度が高く

そこら中に魔法で動く乗り物や機械がある

そのなかでもこの転送魔門があるため

都市内の主要な場所に飛んでいくことができるのだ


ダイン)なんかよ... 転送て怖くね?

    ぱって光に包まれたと思ったらよ

    べつんとこにいるって怖くねーか


テトラ)なにいってんのよあんた

    そんなこといってたら魔法そのものが

    怖いじゃないの

    ま、急に移動するのが怖いてのはわかるけど


フィル)あはは... 魔法都市にしかない技術だし

    そんな心配はないと思うけどね


そんな話をしながら僕達は転送魔門を使い

フィル達は学園エリアの受付前に転送移動した

学園エリアが魔法都市の中で一番広く

生徒達の住む寮が1年生から5年生までの5つの建物

があり他にも魔法練習をする建物やダインの様な

筋力を使う剣士などのための設備がある建物

テトラさんの様な実験や研究をする建物など

とても多くの設備が整っている


フィル)ここが受付...凄く広いね


ダイン)ああ さすがは魔法学校だな

    人の数も想像してたより多いぜ


テトラ)じゃ 私は研究員受付にいってくるわ


ダイン)俺は魔剣士受付だな またあとでな


フィル)うん またあとで


受付)こちらは魔法使い受付です

   まずは属性検査をさせていただきますね


そう言われた僕は属性検査機に手を当てた

僕は無属性なので本来属性検査をしても反応しない

のだが風属性の精霊核を加工したペンダントの効果で

風属性の反応がでる そのおかげで入学受付を

することができるのだ


受付)はい!風属性の魔法適正で登録しますね

   それでは3日後の試験の日までお待ちください


村を旅立ち魔法都市にくるのに17日もかかった

余裕をもって出発したと思いきやいろんなことがあり

かなりギリギリだったのだ


フィル)さて受付もすんだしどうしようか


ダイン)おーいフィル 受付すんだかー?

    試験まで時間あるしよ魔法都市を

    見て回ろうぜ


フィル)そうだね 長旅で疲れたし

    ゆっくり出来るところをさがそうか


僕達は出店などのある娯楽エリアにいこうとしたが

テトラさんに呼び止められた


テトラ)ちょっと待ちなさいよ

    私を置いていかないでよ

    てかあんた達そんな格好で都市を歩く気?


僕達はおたがいを見合った

長旅で汚れ激しい戦いを繰り広げたであろう服は

ボロボロだった 魔法都市についた嬉しさか

自分達の服装の場違い感に気づいていなかったのだ


テトラ)まったく男どもは... 服買い行くわよ!


テトラさんにつれられ僕達は職人エリアにある服屋

へと向かい

フィルは魔法使い用のコートのようなローブを

ダインは動きやすく軽めのアーマーを買った

とくに値段に悩むことなく買っていた僕達を

テトラさんは不思議そうに見ていたがユニークを狩り

お金があると言ったら驚いていた

なんかテトラさんが僕達をみる目が変わった気がするが気にしないでおくことにした


ダイン)よっしゃこれで娯楽エリアいっていいよな?

    疲れたし腹減ったしはやくいこうぜ!


フィル)うん!いっぱいたべるぞー!


テトラ)フィルまではしゃいじゃって

    でも私もお腹減った!いこー!


僕達は娯楽エリアへと向かった

とても多くのお店が並び沢山の食べ物が並んでいた

串に刺さった肉やカップに入った米と野菜の混ぜ物

果物にソースのかかった甘いデザートなどから

まるで錬金術で作ったポーションジュースがあった

僕達はそれを片っ端から買い 食べ 飲み

気づけば夜になっていたので温泉宿に泊まることにした

気づけばテトラさんの分も奢っていた気がするが

まあいいか


ダイン)ふうう いい湯だぜ...

    こんなでかい風呂に入れるなんてな


フィル)ほんとにいい気持ちだねー...

    あんだけ苦労したかいがあったね


ダイン)ああ...ほんとにな

    あの森でお前と会ってユニーク倒してよ

    ここまでずっと助け合ってきてよ

    ほんとに感謝してるぜ...フィル


フィル)僕もだよ あの森でダインに助けられて

    ユニークを倒せたのも2人いたからだし

    いつも助けられてばっかな気がするけど

    僕達だからここまでこれたんだよね


ダイン)そうだな どっちかじゃない

    俺達だからここまでこれたんだよな

    これからもよろしくな!フィル


フィル)うん!よろしくダイン


これまでのこと これからのことをはなし

よりキズナが深まったフィルとダイン

そしてついに魔法学校へと入学する時が来た

まずは入学試験を合格し目指せ最高の魔法使い


次回 魔法使い試験







   



    

    






評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ