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第12話 伝説の魔獣

前回のあらすじ


ついにユニークモンスターのブラッドベアーとの

戦いがはじまった

ブラッドベアーの展開する血の牢獄を壊すために

フィルは複合魔法を放つがマナがたりず壊せなかった

だがダインとの連係でマナを増幅させ

複合魔法を放つことに成功し 血の牢獄を打ち破った


第12話 伝説の魔獣


僕たちは最初の難問であるブラッドベアーの

血の牢獄を打ち破ることができた


フィル)やったあ! 血の牢獄を打ち破ったぞ!


ダイン)まさか俺の火を利用するなんて

    そんなのよくひらめいたなフィル


フィル)テトラさんの錬金術を見て

    魔法もおなじことができるって思ったんだ


テトラ)ふふ やるじゃないフィル君

    でもいまは喜んでいる暇はないわ


ブラッドベアーが結界を破られたことにより

相手を脅威とみなし全力モードへと移行する


フィル)みんな!ここからのブラッドベアーは

    何も考えずに無差別攻撃をしてくる

    結界がなくなったことで近くの木や岩に

    隠れたりして攻撃を防いで!


ブラッドベアーが全力モードになり暴れまわる

周りの木や岩を盾にしてフィルたちは逃げ回り

隙をみつけては攻撃をしていくがダメージが通らない


ダイン)くそ! 結構斬ってるはずなんだが

    まったく弱る気配もないぞ


テトラ)ブラッドベアーにはドレイン能力

    攻撃をすることで回復することができるのよ

    だから倒すには強力な一撃を

    なんども一気に与えなければ倒せないの!


フィル)僕たちの目的は倒すことじゃない!

    いまは耐えてブラッドベアーに暴れさせよう


時間は戻り小屋での作戦会議の話


ダイン)でもよ 結界を壊せたとしても

    どうやってユニークモンスターを呼ぶんだ?

    

フィル)ブラッドベアーは結界を壊すと暴走する

    そしたらあたりを攻撃しまくるはず

    山にずっといるユニークならこの山が

    荒らされてるのに気づくはずだと思う


テトラ)かなりの運ゲーなきがするんだけど...


フィル)そうだね... でもいまの僕たちでは

    ブラッドベアーを倒すことはできない

    乗り越えるにはこれしかないんだ


僕たちは耐えに耐え戦闘開始から1時間がたち

体力が限界に近づいてきた


テトラ)はあ..はあ.. 私もう... 限界かも..


ダイン)くっ... あきらめんな.. 信じろ...


フィル)みんな... 僕の作戦がよくなか...


ダイン)フィル危ねえ!


考えごとをしていたフィルに

ブラッドベアーの攻撃が襲いかかる!


ダイン)ぐああああああ!


フィルをかばったダインが強力な一撃をくらう


フィル)ダイン! すぐに回復をするから!

    ごめん僕が気をそらしたばっかりに


テトラ)まずいわ!ブラッドベアーが

    また血の牢獄を展開しようとしてる!


フィル)うそ... 1回じゃなかったの!?

    もう一度展開されたらもう破れない...


ブラッドベアーが血の牢獄を展開し始めた

周囲は岩で囲まれ天井には結界が張られていく


フィル)ここまでなのか...

    ダイン... テトラさん... 師匠...


そのときだった結界のわずかな隙間から

閃光のようになにかが入ってきたのだ

光輝く鳥 サイズは小さいが神々しい光を放つそれは


     〈 ユニークモンスター降臨 〉

  神話神鳥 閃光のリュミエール 属性「光」


フィル)これがこの山のユニークモンスター

    でもふつうのユニークとなにかがちがう


リュミエールは光の波動を放った

みんなのキズがどんどん治っていく


ダイン)すげえぜ キズが回復している


テトラ)ほんとに...疲れもとれていくわ


フィル)この感じ精霊魔法... それに「光」属性だ

    もしかして... 精霊なのか?


突如として現れた伝説のユニークモンスター

だが魔獣ではなく精霊の感じがしたフィル

でもこれでブラッドベアーをなんとかできるかも


次回 決着 ブラッドベアー





    



    

    








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