カミサマのノート
どんな一人称も、言葉遣いも、しっくりこないワタシ。
そんなワタシは間違いなく、
この場所では神様ではなくとも、カミサマではあった。
誰に崇められるでもなく、
誰に願いを乞われるでもなく、ただ、唯一の存在。
そんなカミサマがノートを書き始めた日から、
その世界に迷い人が現れる。
この物語は自分を失くしたカミサマと、
夢を捨てられない、少年少女の心をもった人々のおはなし。
(だいたいうそは言ってないけど、あんまり重くはならないはず。
重いというよりかは、めんどくさい感じのカミサマのおはなし)
そんなワタシは間違いなく、
この場所では神様ではなくとも、カミサマではあった。
誰に崇められるでもなく、
誰に願いを乞われるでもなく、ただ、唯一の存在。
そんなカミサマがノートを書き始めた日から、
その世界に迷い人が現れる。
この物語は自分を失くしたカミサマと、
夢を捨てられない、少年少女の心をもった人々のおはなし。
(だいたいうそは言ってないけど、あんまり重くはならないはず。
重いというよりかは、めんどくさい感じのカミサマのおはなし)
カミサマのひとりごと
2016/04/02 22:18
(改)
カミサマの思い付き
2016/04/03 18:37
(改)
タテイシさんのお出まし
2016/04/04 17:06
(改)
タテイシさんのおはなし
2016/04/05 17:00