進化した生物達
2010年 8月10日 日本時間 午後6時55分
突如、津波 地震 台風 噴火 隕石落下 等の大災害が何の前触れもなく発生する。
隕石の中には高い放射線物質を持った物もあり一部大陸は生物が生きられない危険な場所が多くなり。
地震では地割れにより大陸は別れ世界地図は大きく変化する事となる。
この他にも、雷が制限無く降る雲、昼には海に沈み夜には浮かび上がる陸、など様々な危険環境が増え地球は一瞬にして生物が生きにくい死の惑星となる。
しかし生物はこの生きにくい環境にほとんどの生態は、たった数日で適応進化をするのであった。
ただし、その環境に適応するだけでは無くすでに適応している別の生物に進化する生物もいた。(例 人が放射線により生命の危機を感じた場合、その環境に適応する為耐性を持つクマムシもしくは、魚や鳥、等の全く別の場所でも生きられる用に進化するなど。)
しかしこの様な現象は決して良いことばかりではなかった…、人間以外にも、大災害に巻き込まれ生物、もしくは命の危険を体験した生物は、皆著しく存在進化をしていた、その中には人間に進化した生物も存在した。
その結果、人間以外の生物などは著しく進化により知能が向上し、言葉を喋り理解する様になり、生物達は連合を組人間側に宣戦布告をし人間対自然生物で戦争が起こってしまい
始めは人間側も苦戦を強いられるが奇しくも勝利を収める。
戦争から数十年後人間側はまたこのような戦争が起きた際また勝利するため、またあらゆる知識を勉強できる学園を設立するその名も…
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「【神化学園】マザー・ゴー、行き受付所はこちらで〜す。」
空港の受付前で「神化学園」と書かれた旗を持った男が案内をしていた。
受付所には、カバの頭、猿の両手、4本の手を持った人、などあらゆる見た目の人達が並んでいた。
そこに黒いバックを持った、黒髪で左手の甲に狐のタトゥーの上から✕のタトゥーをした男を白いバックを持った、長い白銀髪の背が低い女が背中を押しながら急かすように受付所へ向かっていた。
「神裔! は!や!く!い!く!よ!」
「…本当に行くのか?…行きたい理由もわかるんだけどさ…。」
男の名前は神裔風魔、女の名前は雪花舞花といい。
舞花は目を輝かせながら、神裔の背中を押しながら、受付へ行くよう急かしていた。
理由は、分からないが女の方はどうしても神化学園という場所に行きたいらしい。
しかし神裔は本当に神化学園に行くのか、背中を押す女の方を向き心配と納得の言葉を伝える。
「分かってくれてるんだったら、い!く!よ!」
舞花は神裔を押す力を強め、学園に行くための受付所に向かい。
2人は受付所の列に並んだ数分後舞花のお腹がグゥーと鳴る。
「おなかすいた!」
「…」
舞花がそんな事を神裔に聞こえる声の大きさで言うものも神裔は、そんな声を完全に無視をする。
舞花はそれを見て神裔の服を掴みさらに大きな声で…
「シュークリーム食べたい!2個!
アイス食べたい!3段の!」
そんな欲望まみれの発言を神裔の服を掴み揺らしている。
神裔は、そんな舞花を見て「はぁ〜。」とため息をついた後…
「どれか1つにしてくれ。」
と言いシュークリームかアイスのどれか1つにして貰うよう舞花に伝える。
「じゃ〜ね〜、ん〜。シュークリームが良い!2個!」
舞花は、少し迷いながらもシュークリームを選んだと思ったら一個ではなく2個欲しいと欲張っていた。
「…あのなぁ……。」
神裔は自分の言葉の意味が舞花に伝わっていないことに気づき、説明使用とするも舞花は目を輝かせながら神裔を見ていた。
「…はぁ〜。分かった、分かった…買ってくるから舞花は、ここで!おとなしく待ってろよ。」
根負けで仕方なく神裔は、シュークリームを買う事にし舞花には列に並んでるよう指示を出し1人で買いに行く。
数分後…神裔はシュークリームを2個買い列に並んでいる舞花の元へ戻ると大分列は進んでいたそして舞花にシュークリームを渡すと…
「うわぁぁ。ありがとう、神裔。」
大いに喜び直ぐにシュークリームの袋を破りモグモグと一個食べ始める。
食べ始めた後直ぐに神裔達の番になり受付所の人に、
「次の方どうぞ。」
と呼ばれ2人は受付所に向かい受付を行う。
「ようこそお越しくださいました。
こちらは神化学園行きマザー・ゴーの受付所となります。
間違いはございませんか?」
受付をしてくれるのは男の人で丁寧な言い方で間違いがないか聞いてくれる。
「はい」
それに神裔はしっかりと答えるが、舞花は未だにモグモグとシュークリームを食べており完全に神裔任せにしていた。
「はい。
では、ここにお名前と年齢また希望の学科をご記入お願いいたします。」
受付の人は紙とペンを出しそこに名前、年齢を書くようお願いをする。
神裔はペンを取り自分の名前、年齢を書いた後戦闘科と記入する。
舞花は急いでシュークリームを口に突っ込みペンを取ろうとするが、神裔に止められ神裔のポケットから出したハンカチで拭かれる。
吹かれた後舞花はペンを取り自分の名前、年齢の次に学科を医学科と記入しその間紙を受付の人に渡す。
すると受付の人は、神裔が戦闘科と記入した紙を見てもう一つの書類を出し神裔に渡し書類内容を説明する。
「はい、ありがとう御座います。
最後に戦闘科の希望の方は最後にこちらの紙の契約書をよく読んでからご自身の名前また身身元引き取り人の名前いない場合はご記入いただかなくて結構です。」
「はい。」
神裔は契約書の内容を確認する…
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契約書
・戦闘科を希望の受験者は、神化学園入学試験に置いて※以下に関しては、試験に関わった者達は一切責任を負いません。
それでもよろしい場合はお名前を下にご記入下さい。
※ 死亡 傷害 体の一部が欠損 ケガ
・また、死亡した際の身元引き取り人をご記入下さい。※いない場合はご記入しなくても大丈夫です、その場合は本校が火葬し埋葬します。
名前 身元引き取り人の名前
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と書いてあり神裔は迷わずサインをするが身元引き取り人の名前は書かなかった。
書類にサインした後受付の人に書類を渡す。
「はい、ありがとう御座います。
では、こちらのキップを持ってあちらの入り口にお入り下さい。」
「ありがとう御座いました。」
受付の人が書類に神裔のサインがある事を確認した後2人分のキップを渡し受付所の横にある入り口と書かれた場所の向こうへ行くよう指示を出す。
2人はお礼を言った後、舞花は待ちきれなかったのか走り出し指示が出た場所を向かう。
神裔は、走り出した舞花を見て…
「転ぶなよ。」
と心配そうにしていた。
すると入り口の奥に行った舞花が大きな声を出しながら戻ってくる。
「神裔!来て来て!すっごい大きい!」
そう言いながら戻ってきた舞花は、神裔の手を掴みもう一度向かう。
するとそこには…………。
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