表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
7/91

オンライン対戦。

今の内に言うと、うーいが勝った。あー。が負けたです。

時間的にはこっちの方が上なのに…(現実の話です。


さぁ♪オンライン対戦~♪オンライン対戦~♪

え?保育所編は?って?いる?それ。勉強会になるもん。

それは置いといて。オンライン対戦さぁ行くぞおおおおおお!

いえー。


行くぞおおおおおお!


一週間後。



さてさて。アミーゴ使うのは奥の手として。

さっさとやりますか!

俺が使うのはなんか…少年である。

バットをもったエスパータイプの青年である!

因みにメリムもこいつだ。

ポンゼルポンゼル嵌め技連発!害約プレイヤーの極みだねぇ。

さっさとバットでやりまして?

って?って?

ぽーーーーん。

あー。俺の貴重なライフ(ストック)をよくも!

ヨーヨーで撃破!

ポンゼル嵌め♪からの

ヨーヨー。

うーい。

うーい。

対戦ありがとうございました。


うーん雑魚ばっかだなぁ。

まぁ。CPU9と今の状態でやったらどうなるかな?

スト3対戦よろしくお願いします。


うーい。

うーい。

うーい。


対戦ありがとうございました。

雑魚いねぇ。

今なら…!

ゴウ!対戦よろしくお願いします!


うーい。

あー。

うーい

あー。

あー!


対戦ありがとうございましたぁ!

くっそ負けた!

畜生めぇ!

まだまだオンラインダアアアア!

オラァァァァァ!


対戦よろしくお願いします!

うーい。

うーい。

うーい。

対戦ありがとうございましたぁ!


うーん歯ごたえ無し。じゃあ。専用で上級者向け行くか。


対戦よろしくお願いします。

あー。

あー。

うーい。

あー!



さすが上級者…格が違う。

中級者向け行くか。


あー。

あー。

うーい。

うーい。

うい!


ふぅ↑!やったぜぇ!

勝ったぞおおおお!

まだまだ行くぞおおおおおお!


ピンポーン


あっ。来ちゃったか。


「はーい。」


「銀ちゃん。久しぶり!」


「零ねぇさん!久しぶり!」


この人は零ねぇさん。元お父さんの許し嫁らしい…。

お父さん…どんだけ恋愛対象居たんですかねぇ!(泣

ただ…何処もかしこもちっちゃい。

何故かギロッと睨まれた。


「ん?なんか…良からぬこと考えた?」


全力で首を横にふる。

勘がいいんだよなぁ…このねぇさん。


「じゃあゲームしよっか!」


「うん!」


そうこの零ねぇさん。

ゲームがキチガイレベルに上手いのだ。

それも。メリムから2ストック奪える程に。


「まずはねぇさんと勝負しよっか!」


「うん!」


ねぇさんが使うキャラはなんか…ドラキュラのおねぇさんだ。

結構素早く、俺の嫌いなキャラだ。

スピリッツをゲットする時も苦戦を強いられた。


「対戦よろしくお願いします!」


「おっ!よろしくお願いします!」


ねぇさんと俺はニコニコと笑いながら言った。


あー。

うーい!

あー!

うぅ!あー!


「負けた…」


「ふふふ、でも強くなってたよ?」


「もっと強くなるからなー!」


「楽しみにしてるよん。」


だが、唯一俺が勝てる物がある。

それは…スーパーメリオブラザーズである!。

これ勝負とかあんまり無いけどね!

コース競争をするとぎりぎり俺が勝つんだよなー。

のため。


「メリオやろうよ!」


と、言うと。


「やだ!」


と、言ってくる。

大人気ないなぁ。


「ならアミーゴと…「それもやだ!」


と、こんな感じである。

大人気ない上にトラウマな様だ。


前の作品見なくても楽しめるからねー。

此処で言う事じゃないけど!

30ポイント…だと?

20ポイントとかだったら死のうかなーって思ってたのに。(割とマジで。


よかったらブクマ、ポイント、よろしくお願いします。

よかったらですよ!?

因みに作者は病んでるので勢いで死にに行きます。

ポイントが貯まると長生きします。

…これじゃポイント入れないと死ぬよ?的な感じで嫌だな。

ま、まぁということで!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言] 見に来た~ 楽しく、リズムよく読めていい!
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ