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東方物天秤  作者: 匿名S
5/21

東方物天秤 第2章 1.5話 1話の後日談

今回、回想と日記はありません。あしからず

ただ、あとがきに作者のお知らせっぽい奴があるので、そちらは確認しておいてください。


後、先に2章1話を見ておくことを推奨します。

翌日…(6/14)


商益「・・・と言うことがあったのだが、どう思う?本居氏」

小鈴「…大丈夫?」

商益「これが大丈夫に見えるか?」

小鈴「 ドンマイ です」

商益「…本題に行くが、この文書の解読を頼みたいのだが、良いか?」

小鈴「能力で試してみます」

商益(これでわかるはずだ…!)

小鈴「読み上げますよ。

 1891年 9月17日

 ここに白い紙についての研究結果を書き記す

 まず・・・・・・・・


15分後


・・・・・と書いてあります」

商益「読み上げ感謝する。…一つ許可を取りたいことがあるのだが」

小鈴「?」

商益「氏の能力を『鑑定』させてほしいのだが…」

小鈴「別にいいですよ!」

商益「ありがたい」

小鈴「それにしても、何故この文書が解読できないのに書くことができたんですか?」

商益「それは、このカードを自分の能力で調べた物を書き写した」

小鈴「そうだったんですね」

作者「この小説についてのお知らせです。この小説はピクシブにも投稿しています。そして、ピクシブ版では多少ここよりも小説が多い(多くなる予定)です。たまにでいいので、ピクシブ版も確認しに来てください!」


ピクシブ

https://www.pixiv.net/users/43728355

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