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73 ニルカルアとの戦い


 気持ちの良い朝が遣ってきた。


 気分は......いや、何も無かった。そう、何も無かったのだ。そう信じている。故に、問題ない......無い筈だ。


 アーニャに拉致されたあと最終的には開放されて、傷心の俺は一番害のなさそうなライラの胸の中で寝たのだ。

 どうも、彼女といるとトアラと居る時の様な安心感があるのだ。

 ただ、不思議な事に、レーシアと居る時も同じような感じがする。

 それに見た目もよく似ているし、アーニャは何も教えてくれないが、何か秘密があるのかも知れない。


「師匠、偶には僕と寝て下さいよ」


「ミーシャ、次は私と寝るの」


「オン! オン!(あたしも! あたしも!)」


 外の景色を眺めながら、ライラとレーシアの関係について考えていると、後ろから遣って来た三人娘が、ムスッとした表情で主張してくる。


 ああ、レストは何時もの如く豆柴となっている。

 彼女もめっきり豆柴で居る事の方が多くなっているのだが、それで構わないのだろうか?

 まあそれはいい。今日はニルカルアとの決戦に向かうのだ。気合を入れる必要がある。

 当然ながら負ける気はないので、フラグの立つような事はしない。


「師匠?」


「如何したのミーシャ」


「クゥ~~~~ン(何かあったの?)」


 反応の悪い俺を見た三人が心配そうな顔をしている。


「なんでもないニャ。それよりも今日は気合を入れる必要があるニャ」


 そう言って心配そうにしている三人へと視線を向ける。


「勿論ですよ」


「絶対に倒すの」


「オ~~~ン!(任せてなのです)」


 どうやら、取り越し苦労のようだ。三人とも気合の入った表情をしている。

 彼女達を満足そうに眺めていると、聞き馴染んだ声が届く。


「主様、アーニャさんが呼んでます」


 くそっ、あのまわしき魔女め! 朝から何の用だ。


 委縮いしゅくする心を奮い立たせて四足で立ち上がったのだが、即座にミララから抱き上げられてしまった。


「あ~、またミララ! ズルい!」


「オン! オン!(そうなのです!そうなのです!)」


 その行動にマルラとレストが苦言を申し立てるが、ミララは勝者の言を残して素知らぬ顔で歩き始める。


 というか、レストは豆柴状態で言う事ではないだろ?


「あなた達が遅いの。早い者勝ちなの」


 そんな朝から賑やかとも言える仲間との遣り取りに、心を温かくしながら魔女ロリババアの下へと向かうのだった。



 偶にしか戻ることがないのだが、一応、我が家と呼べる屋敷のリビングに入ると、見た目は子供、中身は悪魔、年齢はうん百歳以上の魔女が、ソファーに座ってお茶を飲んでいた。


「遅かったではないか。さっさと話を始めるのじゃ」


 アーニャの姿はあれど、旦那節を高らかに熱唱するミリアの姿がないのが怪しいと感じる。


 まあいい。取り敢えずアーニャの話を聞こう。


「何の用ニャ?」


 アーニャに対して少し不信感を募らせている俺は、やや突っ慳貪(つっけんどう)な態度で応じたのだが、彼女は特に苦言を述べる事無く口を開いた。


「今日の戦闘じゃが、レーシアも連れて行くことにしたのじゃ」


 彼女の言葉は、俺に取って意外なものだった。

 というのも、レーシアが戦力になるとも思えないし、彼女にとっては危険でしか無い筈なのだ。


「まあ、妾が守るから心配せずとも良い。あと、ロロカも行くんじゃろ?」


『勿論、行くだギャ』


 名前を呼ばれたロロカは、何故かライラのソファーとなっているのだが、全く嫌がる素振りなど見せずに答えてくる。


「なら、四人娘も居るし戦力的には問題なかろう」


 アーニャは勝手に話して、勝手に納得して、勝手に一人で頷いている。


 なんて自己中なんだ。まあ、今始まった話じゃないけどな。魔女だし......


 彼女の言動に呆れながら俺が沈黙を守っていると、今度は矛先ほこさきがこちらへ向いた。


「奴等が何を遣ってくるかは分らんが、お主はニルカルアとだけ戦えばよい。他には目をくれるなよ。他の者もそのつもりで戦うのじゃ」


「分りました」


 アーニャの言葉にルーラルが素直に応じる。そんな彼女の瞳には強い力が宿っているようだった。


「勿論です。今日こそエルカを倒すわ」


 マルラも元気よくソファーから立ち上がって宣言しているが、フラグになるから止めて欲しい。


「問題ないの。雑魚は私達が処理するの」


 冷静そうに見えて、オーラが見えそうなミララも、どうやら胸中では闘志を燃え上がらせているようだ。


「俺が全部吹き飛ばして遣る」


 豆柴姿が一瞬でレストになったかと思ったら、何故かガストが登場して雄叫おたけびを上げた。

 まあ、それくらいヤル気だという事だろう。


 四人の娘達も気合が入った処で、俺達は転移のアイテムで不毛の地にある遺跡へと向かったのだった。







 いつ見ても生気の欠片も無い場所。

 砂と赤土だけが自己主張するかのように存在している。

 何故、生気が宿らないのかが不思議でならないのだが、誰がそれを改善しようと試みても失敗したらしい。

 そんな寂しい土地にポツンと存在する遺跡。いや、既にそのちた様相は遺跡の体を成していない。

 倒れた柱に施された彫刻も、もはや傷程度にしか見えない状態だし、崩れ落ちた屋根も、砕け散って唯の石となっている。


「朽ちた遺跡か......」


 隣に立つアーニャがボソリと溢す。その表情は何処か寂しさを感じているように見える。


 もしかすると、彼女はこの遺跡が健在だった時分から生きているのかも知れない。

 いや、それこそ、ここに住んで居たのかも知れない。

 そうなると、もはや神と同じ時を生きていることになるのだが......

 しかし、それを尋ねても答えてくれることは無いだろう。


 そんな風にアーニャの事を眺めながら足を進める。


「よく来たわね。って、やはり来たわねロリババア」


 視線の先に、忽然こつぜんとニルカルアが現れたかと思うと、彼女は軽々しく禁句を口にした。


 すると次の瞬間、上空から稲妻が放たれてニルカルアへと向かう。

 しかし、彼女が右腕を一振りすると、直径二メートルくらいの黒い珠が頭上に生まれ、空気の割れる音と共に飛来した稲妻が、跡形も無くその黒珠に吸い込まれてしまった。


「行き成りとはご挨拶ね」


やかましいのじゃ。要らぬことを口にするからじゃ」


 不敵な笑みを浮かべるニルカルアに対して、アーニャは怒りの表情を向けている。

 しかし、ニルカルアは全く気にする事無く、その嫌らしい視線を俺へと向けてくる。


「いらっしゃい。猫ちゃん。相変わらず嫌らしい柄ね」


 うっせ~。柄はそうそう変えられないんだよ! バカちん!


「ウフフフ。相変わらず言葉以上に解り易い顔ね」


 がーーーーん! くそっ、ニルカルアにも簡単に読まれてるのか?


「師匠......」


「ミーシャはもう仮面を付けるしかないの」


「顔をインクで塗ると良いのです」


 お、おい! マルラは良いとして、ミララとレストは酷すぎないか!?

 幼気いたいけな猫に何をするつもりなんだ! まさか、眉毛を書いたり、額に文字を書いたりしないよな?


 敵よりも味方の言葉にいきどおりを感じながらも、無駄と知りつつニルカルアへ質問してみる。


「なんで、大人ばかりを死人化させるニャ」


「あら? いけなかった?」


 俺の質問を聞いたニルカルアは、全く悪びれる事無く爪の掃除をしながら答えてくる。

 ただ、それは全く答えになっておらず、理由も、動機も、目的も、何もかもが全く解らない。

 しかし、如何見ても考え無しで遣ってるとは思えないのだ。


「何が目的なんだニャ」


「秘密よ! 猫ちゃん。そうね~、わたしを倒したら教えてあげる」


 ニヤニヤと笑いながら彼女は意地悪をしてくるが、それは初めから解っていた事なので憤慨ふんがいする事も無い。

 故に、俺は違う質問をする事にした。


「神器は間違いなく持っているのかニャ」


 その質問は彼女に取って愚問だったのか、嘲笑あざわうかのように答えてくる。


「まだそんな事を言っているの? 神は嘘を吐かないって言ったでしょ? あるわよ。ほら~!」


 彼女は右手を振り、何処からか古惚ふるぼけたツルハシを取り出した。

 そう、俺はこの瞬間を待っていたのだ。


 即座に人間体となった俺が、ニルカルアの手からツルハシを奪おうとする。

 しかし、俺の手がその神器に触れる前に、それは彼女の手の中から消えてしまった。


「あははは。二度も同じ手には掛からないわよ? 甘いわね、猫ちゃん」


 どうやら、彼女は俺の行動を読んでいたようだ。


 そんな彼女はニタニタしながら、話を続けてくる。


「姉さんのしつけが悪すぎるわ。本当に泥棒猫なんだから。男だったら正々堂々と勝負しなさい」


 うぐっ。グウ音もでない。完全にしてやられている。


「アーニャも何か言ってあげてよ」


 彼女は更に俺の行動に付いて、アーニャにまで振りやがった。


節操せっそうがないのじゃ。仕方あるまい」


 な、な、なんだと~~~! お前、本当は敵だろ! 糞、このロリババア!


「お主、戦う前に死にたいのか?それともミリアを連れてこようか?」


 や、ヤバイ。心を読んだアーニャが切れてる......


「あはははは。良いわよ。内輪揉めも大歓迎だわ。抑々、こんな面倒な事なんてしたくないのよ」


 むっ!? 今、ニルカルアがおかしなことを口にしたぞ。


 静かにたたずむニルカルアが、笑いの後に発した言葉に違和感を持ってしまう。故に、必死に彼女の表情を探ろうとしたのだが、何を考えているのか全く解らない。

 しかし、そこでアーニャの言葉が俺の思考をさえぎる。


「お喋りも程々にするのじゃ。口喧嘩のためにこんな処に呼んだ訳じゃなかろう」


 そのアーニャの言動にも違和感を持ってしまう。


 こいつらは、一体何を考えているのだろうか。まさか、本当にニルカルアとアーニャがグルなんて話しでは無いだろうな。


 彼女達の言葉で更に不信感が募り、疑念が頭の中を駆け巡るのだが、アーニャはそれを遮るかのように終止符を打つ。


「時間が無いのではないのか?」


 そうだ。時間がないのだ。早くしないとトアラが狂乱してしまうのだ。

 でも、アーニャは何故これ程までに冷静なのだろうか。何故これ程まで他人事のように話せるのだろうか。更には、ニルカルアの面倒だという台詞は何なのだろうか。


 俺の中で更に疑問が膨れ上がっていく。


「じゃ、遣りましょうか。いらっしゃい」


 今度は、ニルカルアが俺の思考を遮るかのように声を上げて左腕を振る。


 その一振りで、そこには、エルカ、メル、グルドア、キャサリン、カルラ、アイリーンが現れたのだが、アフォ勇者の姿が無い。


 確か、前回の戦いでは死んでいない筈だが、一体何があったのだろうか。いや、それよりも、今現れた面子の神威が上がっているのが気になる。


 奴等の力が増している事を気にしていると、仲間の四人娘達が高らかに変身の言霊を唱えている。


「造王の名を以て命ずる。旋風の衣よ」


「造王の名を以て命ずるの。屈強の衣なの」


「造王の名を以て命ずるのです。魔女の法衣なのです」


「造王の名を以て命じます。不屈の衣よ。来なさい!」


 その声はマルラから始まり、ミララ、レスト、ルーラルが唱えることで、全員がちょっとエッチな装備に換装する。


「あら、可愛いわね。わたしも造王に造って貰おうかしら」


 それを見たニルカルアは全く動じる事無く、軽口を叩いているのだが、奴の使徒は全員が真剣な表情でこちらを睨んでいる。


『奴等の神威が上がってる。油断するなよ』


 一応、仲間に警告してみたのだが、どうやら要らぬお節介だったようだ。

 彼女達も、向こうの神威をヒシヒシと感じている様だった。


「師匠、大丈夫ですよ。全部片付けてきます」


 真剣な表情でマルラが答えたくると、それに続いてミララも口を開いた。


「殲滅してくるの」


 相変わらず過激な物言いだが、その瞳は油断しないという真剣さを感じさせる。


「猫! 心配するな。オレが焼き尽くしてやるぜ!」


 だから、なんでガストなんだ?


「雑魚は私達で片付けますので、主様はニルカルアに集中なさってください」


 最後にルーラルが、自信を持って告げてくる。

 彼女達の言葉に俺が一つ頷いた処で、ニルカルアの下から血気盛んな声が上がった。


「今日こそ始末してやるぜ!」


 そう、虎耳、虎尻尾の生えたクルドアだ。

 吠えるグルドアは即座にこちらに向かって来るが、物凄い速度でルーラルが奴の前に出たかと思うと、毒を吐きつつ行き成り大技を繰り出した。


「今日は主様に代わって私がバラバラにしてあげます。ディサピアランス!」


 彼女が放った粉砕技が炸裂する。

 その衝撃で、辺り一面の地面が粉砕され、視界が利かない程に土が舞い上がっている。

 その有様が彼女の攻撃の凄まじさを物語っている。


「あめ~よ!」


 しかし、奴はその攻撃をかわして回り込んできたようだ。


 その言葉と同時に巨大な剣が振られていた。

 しかし、ルーラルはその攻撃を慌てずに盾で逸らすと、右手に持ったドリルランスを奴に突き込む。


「ちっ! やるじゃね~か」


 虎娘グルドアは舌打ちをしながらも、その攻撃を避けて距離を取った。

 そんな奴に、ルーラルが膨よかな胸を張って宣言する。


「私達は主様の盾であり剣なのです。いつまでも遅れを取る訳にはいきません」


「はぁ?あの化け物に盾も剣も要るか!あれは異常だ!」


 彼女の宣言を聞いたグルドアが、俺を化け物のように吐き捨てる。

 まあいい。ルーラルは何とかなりそうだ。


 そう思った途端に、俺の横を白い風が吹き抜ける。


『バカ妹ギャ~~~!今日こそ簀巻すまききにしておんの処に連れて行くだギャ!』


 白い風の正体は言うまでも無くロロカの疾走だ。

 その標的となっている黒い獣は、ややひるんでいる様子だが、戦う気力を無くした訳ではないようだった。


『今日こそ姉様を倒すのよ。ウチだっていつまでも子供じゃないだから』


『うるさいだギャ。オシメが取れたばかりの癖に、口だけは達者だギャ!』


 まあ、この二匹は放置でも問題ないだろう。何といっても姉妹喧嘩だし......


 一番厄介なのはエルカなのだ。しかし、向こうには彼女以外に三人の女がいる。

 本来なら無視しても問題ない程度の相手だが、今の奴等が放つ神威からすると、恐らく使徒化しているに違いない。

 だから、どう対応しようかと悩んでいる処で、行き成り嫌な声が聞えてきた。


まとめて吹き飛べや! 爆裂!」


 ぐはっ! 初っ端からガストが爆裂魔法をぶち噛ましやがった。てか、変身してるから爆発の規模が半端ない。あわやルーラルやロロカを巻き込むかと思った程だ。


「こら! ガスト、少しは周りを見ろよ!」


「ちっ、相変わらず猫は煩いな~」


 駄目だ。こいつは何を言って無駄だ......

 しかし、そんな彼女に向けてマルラとミララの声が上がる。


「分かってるわよね。後ろ弾なんてやったら断食二年だからね」


「ずっと、水だけの生活にさせるの」


「ぬぬぬぬぬーーーーー!」


 どうやら、流石のガストも飯抜きは辛いようだった。

 唸るガストを見遣ったマルラは、にこやかな表情を一変させると、一陣の風となって消えた。


「エルカ、今日こそお仕置きだからね。真空斬!」


 次の瞬間、マルラがレイピアを振り切る。

 すると、以前よりも鋭い真空の斬撃がエルカに向かっていく。


「黒障壁!さあ、あなた達、行きなさい」


 しかし、エルカは黒いカーテンのような障壁を放つと、直ぐにキャサリンとカルラをけしかけてくる。

 どうやら、こっちはチーム戦になりそうだ。


「ガスト、爆裂じゃなく、しっかりフォローを頼むぞ」


 後衛の性格が気になった俺がそう言うと、ガストは少し焦った顔をしながらモゴモゴと言葉を漏らした。


「いや、それなら......おいっ、レスト、戻って来い......あっ、ガストさんが逃げちゃったのです」


 正確な射撃が必要だと聞いたガストが、透かさず尻尾を巻いて逃げ出したようだ。


「まあいい。レスト、マルラとミララのフォローを頼むぞ」


「はい。任せてくださいなのです」


 小さな胸を張ったレストが、自慢げに言っているのだ。ここは彼女に任せて大丈夫......だと思う......思いたい......


 レストにやや不安を感じつつも、俺は仲間の戦闘を確認すると、視線をニルカルアへと向ける。

 すると、彼女は待ち草臥くたびれたとでもいうように、溜息を吐きつつ声を発した。


「もういいのかしら? だったら、わたし達も始めましょう。面倒なことはさっさと終わらせたいのよ」


 自分で呼んでおいて面倒だとか、こいつは一体何を考えているのだろうか。

 まあいい。それよりもサクッと終わらせて神器を頂くとしよう。


 そう考えて、即座に人化すると炎帝と闇帝を取り出したのだが、二人とも珍しくウンともスンとも言わない。

 それを訝しく思っていたら、ニルカルアがニヤリとした顔で告げてきた。


「ここでは神器を使う事は出来ないわ。そういう結界を張ったもの。あとね~~これを喰らってちょうだい」


 奴が喰らえと言いながら手を振ると、俺の視線が変わる。と言っても慣れ親しんだ視線なのだが......


「えっ!? なんでニャ?」


 そう、猫に戻っていたのだ。

 理由は解らないが、奴が何かの力を使って俺の力を封じ込めたのだろう。

 猫に戻って一気に戦闘力が低下した俺が慌てていると、ニルカルアの笑い声が響き渡る。


「あははははははは! じゃ、猫ちゃん、戦いましょう!」


 そう言って、奴は不敵な笑みを零しながら、黒い珠をぶん投げてくるのだった。

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