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分かりやすい説明、裏話は茶番、本編は普通に進行

今回は「水シナリオ」と言う、4つの島を行き来するシナリオになってます。


4つの大きな島と時間が空いたり暇があれば小さな島で宝探し。


メインストーリーは少なめで、イベントを重視しております。


どうかお楽しみください。


「と、言うことで、今回作者が行ったファンタジー世界はしんどそうだ。」


オペレーター到着。


「では、作者様どうなさるおつもりで?」


「知らんがな、とりあえず生き残ることを目標にするよ。」


今回のファンタジー物語は、

前回打ち切りエンドで終わらせたリベンジな訳だが


設定として、

作者が出来ないことは描写しない!


作者が知ってること以外は知った風に言わない。


これを前提に物語を進めます。


死霊使いと術者の刻印なのだが、


死霊使いとしての最低限の知識「術や技」などに知識と

刻印の補正みたいなので


現実ではありえないけど、知らないけど、

これらの物は知ってることを前提にします。


作者は本当にファンタジー世界に入る感じで

この作品を楽しみながら進めて意向と思います。


今回は裏話はありませんが、


裏話では上であったようなオペレーターと作者が

ただひたすら会話だけで進行します。


作者の過去作を読んで貰えれば十分理解できると思います。


本編の方は三人称なので

会話シーンは作者がこの状況ならこう話すだろうと

想像しつつ書いております。


説明描写を含みますので、

作者の会話と説明が合わないかもしれませんがご了承ください。


では引き続き、次回作お楽しみいただければ幸いです。


今回は本編はちゃんとするよ?多分・・・

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