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カードゲーム天界雲蜘蛛  作者: リーラー


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13/13

受け継がれるゲーム

ある時、天界に住む幽霊の少女ローは暇で家の机に突っ伏していました。

「暇だなぁ…」

最近は何もなく、暇な生活が続いていて、頭の中が味のないガムのようだった。

「ロー?居るの?…もう何よその格好」

「あっお母さん何?何かあったの?」

「なんでまだ何にも言ってないのに食いつきがいいのよ」

「だって暇なんだもん」

「暇ねぇ…」

お母さんは、口に指を当てて天を向く。

「そうだ!あなた私が相手になってあげるわよ」

「え?お母さんできるの!?エンゲージモンスターを?」

「ええ、なんなら多分天界住みで初めてエンゲージモンスターやった住人よ?」

「なんで、早く言わなかったの!?やろやろ!」

「私は強いよ?かかってきなさい!」

私は家の窓から飛び出し綺麗に着地する。

「ディスクセット!」



「行くわよ!レリーエンゲージ!」

「リローディングエンゲージ!」(Ro4000vs Ri4000)

「先行もらうわよロー、私のターン!私は狂愛の獣狩りチリト・レーファ(A100 D50⭐︎3)を召喚!カードを2枚伏せて、ターンエンド」

なかなか早いターンだったわね…

「行くよ!私のターンドロー!私はスペルカード演劇員の楽屋入り発動!デッキから演劇召喚獣1体を手札に加える!私はベール召喚獣演劇員・シャドウナレーターを手札に加える」

「ベール召喚?あれはラーだけの力じゃ?」

「みんな結構やってたけど?まあ、いいや〜私はエシェル2のシャドウナレーターをベールゾーンにセッティング!これでデッキから☆1と3の召喚獣が同時に召喚可能!…ではないんだよね」

「え?ベール召喚は確か、2体同時に召喚した上でベール召喚獣をベールゾーンから特殊召喚する方法だけど?」

「シャドウナレーターはデッキから1体しか呼べないんだよ〜ということで、ベール召喚!現れて私の可愛い召喚獣よ!デッキから現れろ!演劇員・トランプゴースト(A0D0☆1)そして、シャドウナレーター(A50 D50☆1)は特殊召喚される!」

「どれも、ステータス低いわね?」

確かに、ステータスは低いかもしれない。

でも、それだけが全てじゃない!

「私は、トランプゴーストの効果発動!相手フィールドの召喚獣一体を守備表示にし400ダメを与える!シャッフルトリック!」

「キャ!」( Ri3600)

……昔のお母さんもこんな感じだったんだろうな。

「私はカードを2枚伏せてターンエンド!」

「どちらも攻撃表示?そんなステータスで?まあ、いいわ私のターン!ドロー!レーファを攻撃表示にし、ベール召喚獣に消えてもらうわ!攻撃!スタン・フルバースト!」

シャドウナレーターのAは50、レーファはA100この戦闘が通れば私に50ダメージが来る。

「そうはさせない!マリス発動!演劇器ーエンタメライト!自分フィールドの召喚獣が攻撃される時その対象を他の召喚獣に移し替えることができる!私は、トランプゴーストに攻撃を移し替える!」

「どうして?この戦闘が通ればあなたは100ダメージを受けるのよ」

お母さん、ここからが…

「ショーの本番よ!私はトランプゴーストの効果発動!このカードが戦闘・効果の対象にとられた時発動できる。このカードと自分フィールドの「演劇」の名が記されたカードを墓地に送ることで、デッキから演目カード1枚を手札に加える!私はトランプゴーストとシャドウナレーターを墓地に送り、スペルカード 演劇団の演目変更を手札に加える」

「でもこれで、あなたの召喚獣はいなくなった行けレーファ!……あれ?出来ない?」

「お母さん、レーファは攻撃対象を失っているからもう、攻撃はできないよ」

さて、どうする?お母さん。

「そうなの?私はカードを1枚伏せてターンエンド」

「何にもできないようね、じゃあ、このエンドフェイズに私は墓地に送られたシャドウナレーターの効果発動、デッキからエシェル3の召喚獣1体をベールゾーンにセットする。私は演劇員・エンタメナレーターをベールゾーンにセット!じゃ、このまま私のターン!ドロー!お客さんは一人これでは、盛り上がりませんね!ここで、私は、スペルカード パレード劇団を発動このカードは1ターンに一度墓地の演劇員をデッキに戻し、あなたはデッキから☆4以下の召喚獣2体までを効果を無効にし特殊召喚します!私はシャドーナレーターをデッキに戻す」

さあ、何を出すかな?

「そんなことして、一体どうすると言うの?まあいいわ、狂愛の都市AIビルトス(A100 D200☆4)、狂愛の死神使い 美風(A50 D50 ☆2)を守備表示で召喚するわ」

お客さんが増えたわね、よし。

「これで、エンタメナレーターのベール効果が使える!」

「ベール効果?」

「ベールゾーンにセットされた、召喚獣が発動できる効果よ。そして、このエンタメナレーターのベール効果は相手フィールドの召喚獣が3体以上の時、自分の墓地にあるこのカードのエシェル以下の☆を持つ「演劇」召喚獣1体もベール召喚できる」

そう、共通でこの効果があるから私のベール召喚獣はデッキから一体しかベール召喚できないのだ。

「なるほどね、だから私に得のあるようなことをしたのね」

「それくらいのリスクがないと、お客さんは楽しめないでしょう?さあ、ベール召喚!現れて私の可愛い召喚獣たち!さあ、アンコールだよ!演劇員・トランプゴースト!(A0D0☆1)そして、☆4演劇員・カーリーデーモン!(A50D0☆4)そして、演劇員エンタメナレーター(A100D50☆3)」

「またそんな、ステータスで攻撃表示?」

「エンターテイナーは縮こまってたら何にもできないでしょ?さっいくよ、トランプゴーストの効果発動!レーファにはご着席いただきます!」

「またか!」(Ri3200)

「では、役者は揃いました!今回のショータイムと行きましょう!まずは、カーリーデーモンの効果発動!」

私は人差し指を天高く掲げ、空を飛び回る悪魔の衣装を纏った演劇員を指す。

「自分フィールドの召喚獣1体を選択し、そのカードを墓地に送る。その後相手の手札の数だけ100ダメージを与えます!私はエンタメナレーターを墓地に送り、今のお母さんの手札は2枚!200ダメージだ!」

「なるほど、そう言うデッキか…」(Ri3000)

「続いて!墓地に送られた、エンタメナレーターの効果発動!このカードが墓地に送られた場合、デッキからエシェル4の召喚獣1体をベールゾーンにセットする!来て、演劇員・エンドコールナレーター!これで☆3と5の召喚獣が召喚可能」

「まだ来ると言うの?」

「いいえ、ベール召喚は1ターンに一度しか行えません、しかしまだ、私にはこれがある!エンドレススペル!魔界台本ートリックパレードを発動!このカードが存在する限り私のアンデット系演劇員はAが100アップし、相手に直接攻撃ができる!これによりトランプゴーストとカーリーデーモンの攻撃力が100アップし、直接攻撃出来ます!さあ、行け!直接攻撃のダメージは2倍つまり、合計500ダメージだ!」

「やったわね?」(Ri2500)

「これで新たな、演目が開始できます!」

「え?」

お母さんは目を見開いて、息を呑む。

「レリース・アンド・ジェントルラー!!今から始まりますは、我が演劇団エースの最も得意とするアクションショーです!私は、手札より演劇団の演目変更を発動!自分フィールの台本カードを墓地に送り、新たな台本カードをセット、私は激闘の台本ーSFストーリーをセット、その後自分フィールドの召喚獣全てを守備表示に変更し、デッキ・手札から演劇姫・スカーレットウィッチを特殊召喚する、満を辞して只今参上!我が劇団のエース、スカーレットウィッチ!(A200D200☆5)」

これが私のエース、スカーレットウィッチ私が最も愛するカードだ。

「その子があなたのエースなのね、なら私も見せなきゃね!マリス発動!狂愛の煙箱、このカードはデッキから☆5狂愛召喚獣を守備表示で特殊召喚できる」

「煙箱?それってタバコじゃ?もしかして、怖い召喚獣が出てくるの…」

「現れて!狂愛の雪解けワイデル・クルガー!(A200 D200 ☆5)」

予想と裏腹に召喚されたのは、白い髪をたなびかせるオッドアイの少女だった。

「子供?なのにタバコ?」

「人造人間なの!さあ、それよりお互いのエースが並んだよ?どうするのロー」

ここで使おう、スカーレットウィッチの力を!

「スカーレットウィッチの効果発動!スカーレットウィッチは自分フィールドにある台本と名のつくカードの種類によって効果が変わります!今あるのは激闘の台本ーSFストーリー!SFストーリーがある時、スカーレットウィッチを超次元ゾーンに送り、召喚条件にスカーレットウィッチを必要とする召喚獣を超次元召喚する!」

「1体で超次元召喚ね…戦闘スタイルまで、私に似たのかしら」

「スターは時に一人で成長していかなければならないのよ!さあ、スカーレットウィッチ!いってらっしゃい」

私のエースは、空を飛び超次元ロードの中へ入っていく。

「紅き演劇の大スター、今こそ奇跡を劇場で起こしたまえ!(☆5+☆0=☆5)超次元召喚!演劇姫・スチルコートS Fアーマー!(A200D200☆5)私はこれでターンエンド!」

「?それだけ、まあいいわ。私のターン、ドロー!!私は全召喚獣を攻撃表示に変更する」

これでお母さんのフィールドには、攻撃表示召喚獣が4体あと一体で満杯になる。

「私はこのままバトル!いくよワイデル!スチールコートSFアーマーを攻撃!」

「Aが一緒なのに攻撃した!」

「ワイデルは、記憶の数だけAをアップさせる」

記憶?

「記憶つまりは私の手札よ!私の手札は3枚すなわちAが300アップする!(A500)」

このまま終わるステージじゃない。

「コースターフィニッシュ!」

「SFアーマーの効果発動!このカードが戦闘を行う場合、戦闘を行う相手召喚獣を守備表示に変更し、500ダメージを相手に与えるか、相手フィールドに☆を持たない攻守50のゴーストンを守備表示で特殊召喚できる!私はゴーストンを特殊召喚する」

お母さんのフィールドにお化けの石像のような召喚獣が現れる。

「これは?」

「ゴーストンよ、置物みたいなものよ」

「攻撃しても逃げられる…じゃあ私のバトルはこのまま終了、カードを一枚伏せてターンエンド、私の手札が2枚になったことでワイデルの攻撃力が100下がる」

お客さんがいっぱい、応えなきゃね。

「私のターン!ドロー!行け、SFアーマー!サリバンを攻撃!この時SFアーマーの効果発動、このカードが戦闘を行うとき攻撃対象召喚獣を守備表示にし、ゴーストンを置くか、500ダメージを与える!さらに相手フィールドに5体の召喚獣が存在する状態でバトルを始めた時、このターン中相手が受けるダメージは2倍になる!当然私は1000ダメージを与える!」

SFアーマーに身を包んだスカーレットウィッチが身体中からミサイルを飛ばしまくる。

「きゃーーーー!!」( Ri1500)

「まだだ!SF台本の効果発動!このカードが存在する状態で自分が召喚獣を破壊した時、もう一度攻撃できる!今度はレーファにファンサービスだ!受け取って!」

「くぅ!!ここまで…追い込まれたのは初めてだわ」( Ri500)

「いいや、お母さんこれで終わりよ、SF台本のもう一つの効果発動!このカードと、フィールドの演劇姫召喚獣を破壊し、500のダメージを与えた後、どこからでもスカーレットウィッチを特殊召喚できる!さあ、行け!エンドコール!!」

お母さんは目を見開いて、煙の中に消えていく。

「ちょっと、やりすぎちゃったかしら?」

煙が晴れて、お母さんの影が鮮明になっていく。

「フフフ」( Ri500)

「え?なんで!?」

「私はワイデルの第二の効果を発動したのよ、ワイデルは自分が1000以上のダメージを受ける時、手札を2枚捨てることでダメージを無効にできる!」

「そんな効果を…でも、スカーレットウィッチは戻ってくる!」

その時、お母さんのケータイに着信がきた。

「ちょっとごめんね?…はい、ラー?今戦ってるんだけど?…うんわかったよ行けばいいんでしょ?ローごめんなさいこの戦いはお預け」

「え?なんで?」

「ちょっと、ラーが呼んでるのよ、あなたも来る?私トラブル体質だから暇つぶしにはなるよ」

「え〜なにそれ〜まあ、いいよ行ってあげる」

この戦い、着信が来なければ確実に私は負けていた。

……

「いや、やっぱり気が変わったわ、私疲れちゃったから家にいる」

「ああ、そう」

お母さんはなんだかつまらなそうに、お城の方へ向かっていった。

…………

(ワイデルは1000以上のダメージが発生する時、手札を2枚捨てることでダメージを無効にできる!)

「あの時、ダメージを2倍にしなければ私は勝っていた」

「それは違うな」

「誰!?」

私は後ろを振り向く、しかしそこにはベットにもたれかかった大きなウサギのぬいぐるみがあるだけだった。

「ああ、ここだよここ」

私は、部屋の扉の方を見る。

気の硬そうな青年が立っていた。

「…礼儀のない人ね、不法侵入した挙げ句の果てに私の戦いに文句を言うというの?」

「ああすまない、俺はただリーに会いに来ただけだ。それよりさっきの戦い見ていたぞ」

「それで?負けそうになった哀れな娘を嘲笑いに来たの?」

「いいや、その逆だよあんなにリーのライフを減らしたのはお前が初めてだ」

青年は、少し長い髪をいじりながらそういった。

「え?」

「俺は一度もリーに勝った事がない、俺の魂を賭けたとしてもな」

「じゃあ、私って?」

「決して弱いわけではない、その力を解放さえできれば誰よりも強くなれるだろう、さすがリーの娘だ」

「そう言われても、あなたが誰だかわからないし。褒められてる気がしないよ」

「ああ、自己紹介が遅れたな。俺は、地獄の王…としか言いようがないな」

地獄の王と名乗った青年は完全に部屋に馴染んでいた。

「さっきの戦いで自分の自信でも無くしたか?」

「まあ、そうなのかもね」

「それならもっと他のやつの力を知ればいい」

他の奴らと言っても…やっぱり学校の人たちだろうか。

「地獄住みと戦った経験は?」

「まさかあんたと?」

「いいや、俺は今そんな気分じゃない。代わりにあいつに戦ってもらおうかな」

「ちょっと待って!なんで戦う前提になってるのよ?」

「まあ、いいだろ?猫又〜」

「ちょっと兄貴?女の子の部屋に勝手に入らない」

またどこからか声がする。

「今度はどこ?」

「ここよここ、うちはここ」

いつの間にか、青年の後ろにもたれかかっている人型の猫のような人がいた。

「勝手に人が増える…なんかイラついてきた」

「あっもうやる気?もしかして?」

「当たり前でしょ!表出ろ!」

「リーとはまた違う怖さがあるな…」

私は、また窓から飛び降り軽やかに着地する。

猫又は、それに続いて忍者のようについてくる。

「いくよ!リローディング…」

「ああ、そういう感じ?レッツ!」



『エンゲージ!!』( Ro4000VS halfcat4000)

まずは、お客さんが並ばないといけないね。

「ここは天界、私の生まれ故郷よ。ここは慣れないでしょ?先行は譲るわ」

「あら、手札でも良くなかったかしら?まあ、いいわ…うちのターン!うちはエンドレススペル妖の百鬼夜行を発動!このカードは1ターンに一度ライフを200払うことでうちは2体まで召喚獣を召喚できるのさ、さらに、自分フィールドに妖召喚獣が2体以上いる時自分フィールドの召喚獣を2体墓地に送りその召喚獣を融合できるという効果がある!」

手札から、召喚獣を並べていき融合召喚を狙っていくデッキか、ならあのエンドレススペルがキーカード。

「うちは早速、エンドレススペル妖の百鬼夜行の効果発動!ライフを200払い、このターンうちは2体まで召喚獣を召喚できる。うちは妖の人魂(A0 D0☆1)、 妖の彷徨うもの(A50 D0☆1)を召喚!」

ここから、おそらく相手は融合をする…なら!

「うちは、妖の百鬼夜行のもう一つの効果で融合……あれ?できない、どうして?」

猫又は、私の方を見る。

そして、私は返事をするかのように手札の召喚獣を墓地に送った。

その瞬間、あたりが暗くなり私にスポットライトが当てられる。

「まさか、それの効果?」

「その通り!私が今墓地に送ったのは演劇員・スポットライター、このカードは手札から墓地に送ることで効果を発動できます!このターン、全ての召喚獣はフィールドから離れる効果を受け付けません!」

「そういうことか、融合は基本フィールドから墓地に送る必要がある…このターンたいていの特殊召喚方法が無効になった」

青年の声がどこからか聞こえてくる。

「ちょっと兄貴!なに冷静に分析してるんすか!うちのデッキ融合できなきゃ終わるんですって!あーもう!うちはカードを一枚伏せてターンエンド」

今がチャンス、でも…いや1ターン目は関係ない!

「私のターン!」

「迷ってるの?」

「え?」

「いや、あんたの目スポットライトで見てよくわかった、霞んでるわ自信がないんでしょ?」

いいや、そんなことあるはずがない。

私は……(楽しまないの?)

「え?誰?」

(君のショーずっと見ていた、面白かった。だからこれからも… いや、僕も一緒にやろう)

謎の声が、そういった瞬間私のデッキが光出す。

「え?なんの光!?」

「なんだこれは!?」

目や腕に力が沸いてくる。

「私のターン、ドロー!」

これは、私のカードが書き換わって?…そうかそういうことか

「私はエシェル2の演劇員・シャドウーナレーターとエシェル3の幻想住人・マジックラジオをベールゾーンにセッティング!」

「ベールゾーンに2体の召喚獣ですって?」

「それに、演劇員じゃない!」

「これで、☆1〜4の召喚獣が2体まで召喚可能!ツインベール召喚!デッキから現れろ!私の愛する召喚獣たちよ!まずは、☆4演劇員・ブックスレイン!(A150D0☆4)続いて、☆4幻想住人・クロックピアニン!(A0D150☆4)そしてベールゾーンよりシャドウナレーター(A50 D50☆1)マジックラジオ(A0D0☆6 )」

「一気に召喚獣が4体か…やっぱり、すごいなベール召喚は…」

ここから先どうするか……

(ここは、僕に任せてよ)

「幻想の音楽奏でるピアニストよ、その繊細な指で芸術を生み出せ!」

「雰囲気が変わった?」「ここもリーと一緒か?」

「幻想住人クロックピアニンの効果発動、1ターンに一度自分フィールドの召喚獣一体を選択しその召喚獣の☆を自分のフィールドの全ての召喚獣に与える。僕は、マジックラジオの☆6を選択!」

これで、私の召喚獣は全て☆6になった。

「☆を変えたところでなんだっていうの?」

「そして、魔法生み出す狂気のラジオよ、今こそその声を世界に響かせろ!幻想住人マジックラジオの効果発動!このカードは、1ターンに一度自分フィールドにいる同レベル召喚獣を任意の数だけ選択し、その召喚獣を墓地に送り融合召喚を行う!」

私のフィールドには、同じ☆を持つ召喚獣が4体この全てを使って融合?

(その通りだよ、大丈夫、君の愛するカードはこのターンで出てくる)

「僕は、シャドウナレーター、マジックラジオ、クロックピアニン、ブックスレインを墓地に送り、融合!狂気の旋律奏でる魔法の力、今こそ雨降らす台本と共に共演せよ!融合召喚、現れろ!幻想演劇員・狂愛のアンファンスタ!(A400D300☆24)」

「Aが400ね?」

「さあ、ここでバトルだ!アンファンスタ!妖の人魂を攻撃!」

「クッまだまだ!」(half cat3600)

「アンファンスタの効果発動、このカードは1ターンに一度自分の墓地に存在する召喚獣一体と同じ効果を得れる、僕はブックスレインの効果を得る!」

(さあ、ローここからは君のステージだよ。また楽しませてよ)

「私は、ブックスレインの効果を発動します!このカード以外の自分フィールドのカードを全てを破壊し発動できる!台本カードと演目カードをそれぞれ手札に加えます!私は魔界台本ートリックパレードと演劇団の演目変更を手札に加える!」

さあ、準備は整った!

(さあ、見せてよ!君のエンタメを!)

「レリース・アンド・ジェントルラー!大変長らくお待たせしました、今から私がイリュージョンをお見せしましょう!まずは、手札より魔界台本ートリックパレードを発動!そして、第二の効果!自分フィールドに存在する演劇姫1体を破壊し、相手に500ダメージを与えた後、どこからでもスカーレットウィッチを特殊召喚する!」

「待ちなさいよ!あなたのフィールドに演劇姫なんて一体もいないじゃない!」

「おっと、アンファンスタは演劇員であると同時に演劇姫でもあるのです!」

「やっぱりか〜」(half cat3100)

「アンファンスタを破壊し、現れて私のエース!スカーレットウィッチ!(A200D200☆5)さあ、スカーレットウィッチ!台本は用意されてるわ!このカードはフィールドにいる台本カードによって効果が変わる!私のフィールドには魔界台本ートリックパレードが存在しているため効果は…このカードと墓地にある、☆5以上の召喚獣をデッキに戻し融合召喚する!」

わかったの、私、一人じゃなくてみんなと力を合わせればもっと上に行けるって!

「私が融合するのは、マジックラジオとスカーレットウィッチ!なんでもこなす可憐な美女よ、今こそ狂気の声と一つとなりて、新たな力と姿を見せよ!融合召喚!開幕よ!幻想演劇姫・マジックリングベール!(A200D200☆6)」

ああ、なんと美しい。

(楽しませてくれよ?もっともーと!)

うん任せてよ!

「さあ、バトル続行!妖の彷徨うものを攻撃!」

「クッこのくらい、もうここで使おうかなマリス発動!妖の小夜曲!このターンに破壊された妖召喚獣全てを特殊召喚する!現れよ!妖の人魂(A0 D0☆1)妖の彷徨うもの(A50 D0☆1)(half cat2900)」

復活した?でも、それもまた嬉しい!

「攻撃終わったと思った?演劇団の演目変更を発動!自分フィールの台本カードを墓地に送り、デッキから台本カード自分フィールドにセットする。その後自分フィールドの召喚獣全てを守備表示に変更し、デッキ・手札から演劇姫・スカーレットウィッチを特殊召喚する。私は禁術台本ーダークマジックストーリーをセット。さあ、戻ってきてスカーレットウィッチ!(A200D200☆5)そして効果発動!禁術台本がある時はフィールドの演劇姫召喚獣を任意の数だけ超次元ロードに送り、超次元召喚する!私はスカーレットウィッチとマジックリングベールを超次元ロードに!なんでもこなす可憐な美女よ、アンデットの力もつ衣装と同調し新たな力を指し示せ!超次元召喚!(☆5+☆6=☆11)現れろ!演劇姫・紅蓮スカーレット高次元魔術師ハイマジシャン


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