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最強が最強を手に入れて何が悪い!(休止中)  作者: 赤月
学園編〜第二章〜
25/25

ギルドに行こう

ツイッターを始めてみました。

名前は赤月 仁

て言うハンドルネームを使ってます。そこで近況報告と最近あったことをツイートしようと思ってます興味がある人は是非お願いします

(*´ω`*)



無事に試験が終わった後に鶴は琴音と一緒に刀の修業をしていた


「琴音、もっと脚を動かして体幹を使えって」


「?『たいかん』とは一体何でしょうか師匠?」


「あーそっか、わからないか。まあ、お腹の筋肉があるだろ?」


「えっと、あ、はい//」


「そこの横の筋肉だよ」


ん?どうして照れてるんだ?ま、いっか


「んじゃ、あとは素振り一万回な」


「え?あ、あのもう一度だけ言って貰っても良いですか?」


「?だから一万回なって」


「一万回…出来る訳がないです…」


「わかった、譲歩してやるから」


「あ、良かった〜」


「じゃあそこの木を木刀で折ってこい」


「え、もっと理不尽になったんですけど…」


「どっちかでいいから俺が帰るまでにやっとけよ」


「何処かに行かれるのですか?」


「ギルドにな」


_____________________________________________

sideコーリス


私はギルドで働いているあの方の専属窓口嬢、ではないのですが、専属窓口嬢を密かに目指していたりします。今日はあの方が来そうな気がします。少し期間が開いていたのでまた私の前から人がいなくなってしまうのかなと思っていました。ちなみに参考までに私の勘は百発百中で当たります。いえ、当たってしまいます。どうして私がこう思うのは私に妹がいたからでした。


私の妹は私と平凡な生活をしていました。昼は二人でご飯を食べて、食べ終わると外に出てみんなと様々な遊びをしていました。


しかし、突然妹がいなくなるような気がした時が不意に訪れました。その次の日、妹はー

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