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転移…はしないのね…

これからよろしくお願いします!

「夢だったら覚めないでくれ」

俺は一人声を出して思った。

〜3時間前〜

「なんかもうやる事が無い気がするな〜」

俺はなんとなくそう思っていた気がする。

気がつくと一面白銀?というか白色の世界にいた。

「……。」

「あ、どもども覇才さんですね?貴方は力を持ちすぎたから強制転移をさしていただきました(ニッコリ)」

いきなり目の前に現れたザッ美形と言うにふさわしそうな人?が言っていた。

「誘拐すんなし」

「いや、してませんよ」

「だったら予告しろよ」

俺が殺気を自分が出せる6分の一ぐらい出すと、

「た、大変申し訳ございませんでしたー!」

ここからは話の主導権を握りながら脅した結果、

気持ち悪いぐらいのステータスとスキルを奪っ…ごほん

快くプレゼントしてくれました。

上手く出来ているでしょうか?意見があれば言ってくれるとモチベーションが上がります

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