表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
最強が最強を手に入れて何が悪い!(休止中)  作者: 赤月
学園編〜第二章〜
15/25

色々頑張る

大分遅れてしまいましたm(__)m

今回は間の回なので短いです

「あー…疲れた〜」


鶴はここ最近の事後報告書を書いて、パソコンを教えてたら時間が深夜三時を回ったところだ


「フワァ〜早く寝よう」


明日は休日だから琴音の師事した後は街を周ろうかな等と思っているといつの間にか寝てしまった


鶴が起きたのは朝の五時だった


「よし、眠いけど刀でも振るうか」


鶴は外に出て琴音が槍を防いだ所に来た

すると琴音が双剣を使って覇才流の真似をしていた


「おはよう〜」


ここにいるのに気付いたのかこちらに来た


「おはようございます!師匠!」


「おう」


「一本だけお願いできませんか?」


「んーまあ、いいよ」


「では…いきます!」


鶴が双剣を出したのを見ると一気に突撃してきた。しかし



ードコーン

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ