十一話現在のステータス
今回はステータスを書いてみました
本編ではないのでご注意ください
名前:覇才 鶴
種族:神皇
(神々の王であり創世神以上の力を有する者のみに与えられる種族)
性別:男
レベル:??????????????????????
(一般男性の平均は七十程)
経験値:??????????????????????
/??????????????????????
筋力:??????????????????????
(世界の平均が約七十から九十)
素早さ:??????????????????????
(約八百が人類最速レベル)
(魔力量無限)
七属性魔法・魔術・魔導
(火・水・木・光・闇・聖・暗黒の属性があるただし、聖の属性は神殿などに居る聖職者などしか使えない、
暗黒の属性は魔族などしか使えない)
スキル
<真・心理鑑定>
(相手の心の奥底に眠っている願望を視る事が出来る)
<森羅万象>
(その物体の正体を知る事が出来る)
<覇才流刀術>
<覇才流槍術>
<覇才流体術>
<覇才流双剣術>
<超天才>
(経験値を七千倍に上げる。元は<天才>)
<超隠密>
(絶対に看破される事の無い最強の暗殺スキル)
<断罪>
(相手の運命を決める事が出来る)
<真・司令>
(このスキルを持っている生物の司令には必ず従わせる力がある。更に命令された者はその命令を実行しようとして本来なら使うことのできない力を使う事が出来るが、命令を遂行するとその力は使うことが出来なくなり、司令されている時は自我はあるが、意思に関係なく身体が動く)
<真無属性魔法・魔術・魔導>
(本来なら他の人が行使した魔法などは一切扱えないが、使うことが出来るようになる)
<超惚れ笑み>
(笑うなどの行為をした時それを見ていた人を惚れさせる)
<超越感覚>
(本来人間の反射速度は0.3秒程だが、タイムラグ無しで行動に移せる)
<超天変地異>
(意図的に天変地異を起こすことが可能で、普通の天変地異よりもさらに強力な天変地異を起こすことが
出来る)
<神皇の威圧>
(相手の心臓を止める事が出来る程の威圧を飛ばす事が出来るようになる)
<混沌の世界>
(世界をあやふやにする事が出来るようになる)
<空間形成>
(新しい世界を創る事が出来る)
<超飛行術>
(飛べる。)
<超無心>
(ひたすら攻撃されるのを受け流す)
<真・瞬間把握>
(自分を中心に何メートル離れているかを知ることが出来る)
<イーグルアイ>
(空間を上から視る事が出来る)
<七色の錬金術>
(なんでも錬金術で創る事が出来る)
<手加減>
(相手の命を奪う事が出来なくなるが、相手が受けるダメージは変わらない)
<真・召喚魔導>
(何でも召喚する事が出来るが、仲間になるかどうか
わからない)
<超神眼>
(大気中にある魔素を動かす事が出来る)
<スキル想像>
(この世界に無いスキルを創る事が出来る)
<強奪>
(相手の全てを奪う事が出来る)
<身体強化最上級>
(身体を七倍の強さに出来る)
<生命創造>
(物に魂を込めて事が出来る)
<永久の命>
(永遠に生きる事が出来る。さらに老いる事が無いのと
別の人にこのスキルをコピーさせることが出来る)
<超スキル昇華>
(自分が持っているスキルを全て上位互換にする)
<魔法・魔術・魔導創造>
(魔法・魔術・魔導の新しい技を創る事が出来る)
<神鍛治>
(鍛治をするとこの世界の最高の物が出来る)
<幻獣召喚魔導>
(幻獣を召喚する事が出来る)
<遺失魔法・魔術・魔導>
(大昔に栄えていた家の魔法・魔術・魔導を使うことが出来る)
<精霊・神獣・神絶対服従化>
(この世の精霊や神獣や神を服従させる)
<命令>
(命令された者は自分を捨てて命令に従う)
<蘇生魔法>
(死んだ者に使うと、蘇生させられるが十分以内に
行わなければ蘇生出来ない)
<最強>
(自分より強い者が前にいた場合その者より強くなる事になり、その力は自分の物に出来る)
<超鉄壁防御結界>
(絶対に破られない結界を張ることが出来る。その場合、その行使者の魔力に依存する)
称号
神を服従させし者
覇才流を極めた者
最強の神皇
歩く天災
神々の主人
常にレベルが上がっていく者




