第二十五話のことば
・永劫たる第七天魔王【SNoWカード】
(赤)
プログレ――人間
このカードが場に出た時、デッキから種族: 侍のカードを一枚選ぶ。それを場に出す。ただしそのカードは本来もつすべての効果を失い、BP1000 / HR1 で、鋭敏と「ターンの終了時、このカードを墓地に送る」の効果をもつ。
BP1000 / HR1 / RV (なし)
デッキから直接、侍を踏み倒すプログレ。将軍のごっこ遊びをする男児。
しょせん子どもの戯れということか、出てきた侍は最小クラスに修正される。
単純に手数が増え、微量ながらライフも削れるため、発売当時のフレッシュ環境では、前のめりな赤デッキでたびたび採用された。
墓地へのサーチカードであるため、リアニメイトのエンジンとしても期待が寄せられていたが、フレッシュ環境中ではこれといった蘇生カードに恵まれなかった。赤単においても他のプログレに出番を奪われながら、結局ローテーション落ち。
エキスパート構築ならばリアニメイトが成立するものの、侍に強力なフィニッシャーが存在しないため、実績はない。
・牙抜かし【SNoWカード】
(白)
スプレー
プログレを一体選ぶ。それをHR1に修正する。これによりHRが4以上減少した場合、カードを一枚引く。
プログレの殺傷力を削ぐカード。大物の牙を抜けばキャントリップがつく。
速攻相手には効果が小さく、手札消費も気になる。HR5以上のプログレが出やすい環境でなければ見向きはされないだろう。
発売直後のフレッシュ環境でも、やはり使用はされなかった。しかしローテーション落ち間際になってHR5が環境に増えたため、サイドボードに差されることがあった。
エキスパート構築には『虚空漂着』があるため、まず使われない。白の大型の使用率が増えれば、注目されることがあるかもしれない。




