なんか隣の美少女との同棲生活が始まった件
僕は悩みに悩んだ。そして僕は一つの決断を出した。
「ゴメン茜…今はその答えを返すことはできそうにないよ。僕は確かに茜には惹かれているし好意的に感じてる。でも僕は茜の個人的なことも何も茜を知らないんだ。だからもっと茜を知って、それこそ茜博士になれるぐらい知りたいんだ。」
少し長めの沈黙が訪れる。
分かっている。
こんな曖昧でどうしようのないぐらい酷い答え方されたらビンタ1発ぐらい飛んできても仕方ないと思っていた。
しかしいい意味で僕は裏切られた。
「私さ、片時も離れたくないって言ったじゃん、で誠一君に私のことをよりよく知ってもらう方法。
私達が一緒に住む、つまり同棲すればその問題は解決じゃない。」
「いきなり話が飛躍すぎじゃないかなワトソン君」
「ワトソンじゃないから、茜だから~」
「冗談だよ。いきなり飛躍しすぎというのは本気だけど。」
「ダメかな誠一君?」(半泣き&上目遣いのコンボ)
こんなの反則だ。とても断れないじゃないか。
「わかったよ。これからもよろしく、茜」
「よろしく誠一」
「その、ごめんね曖昧な答えしかできなくて」
「しゃっきりして誠一。誠一が私の事しか考えられないようにしちゃうんだからねっ」
いつのまにか映画は終わっていて僕たちは周囲から称賛と恨みのような視線を感じた。
「とりあえず、ここから出よっか」
「うん」
そして僕たちは映画館を後にし、二人でお昼ご飯を食べて二人の家に戻った
無事タイトル回収\(^_^)/