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食べさせて♡
あれ、誰かが倒れて…花咲さんだ
「大丈夫?花咲さん」
何か居心地がめちゃくちゃ悪い
よし、花咲さんを保健室を運ぼう。
…そして何故か僕はお姫様抱っこで運んだ。
保健室まで運んだけど何で先生がいないんだ?―そうだ、朝のHRで言ってたっけ
取り敢えずベットに寝かせておくか。
お、起きた。
「おはよう。」
「お、おは、おはよう」
まるでプシューって音が聞こえそうなぐらい赤くなってる
「大丈夫?顔赤いけどもう少し寝てな
なんかあったら僕に言ってよ」
「あり、ありあり、ありがとう」
「ほら、お粥作ったけど食べる?
というか起きれる?」
「ごめん、無理だな
その…食べさせて…くれるかな?」
「い、良いよ」
正直めっちゃ緊張した。
花咲さんが可愛いっていうというのはある。
でも、それだけじゃないと思う。
僕は茜にも瑠奈さんにも甘やかされている側だ。
でも今はこっちが支えているというのが関係あるのかな?
……




