第六章終了までの主人公のステータスと登場人物一覧
黒葉周 18歳 男
種族:人間
冒険者ランク：A
HP：11200
MP：15400
魔法属性：全
＜スキル＞
格闘術、剣術、槍術、棒術、弓術、刀術、棍術
基本六魔法、氷属性魔法、空間属性魔法、無属性魔法、神聖魔法、暗黒魔法、魔法陣術、召喚術、死霊術
身体強化、魔力制御、完全回復
馬術、水中行動、天足、解体、覇気、看破、隠形、危機察知、魅了、罠解除、指揮、並列思考
耐魅了、耐誘惑、耐幻惑、恒温体
礼儀作法、料理、舞踊
＜ユニークスキル＞
天衣模倣、完全なる完結、全知眼、識図展開、天の声、竜の化身、万有力引
＜称号＞
「知を盗む者」、「異世界からの来訪者」、「武を極めし者」、「すべてを視る者」、「竜殺し」、「下克上」、「解体人」、「誘惑を乗り越えし者」、「美学に殉ず者」、「魔の源を納めし者」、「全能へと至る者」、「人馬一体」、「無比なる測量士」、「翼無き飛行者」、「竜の友」、「神掛」、「破壊神の敵」、「半竜」、「湯治場の守護者」、「妖精の友」、「底なしの動力源」、「戦闘狂」
＜加護＞
「創造神の期待」、「戦と武を司る神の加護」、「知と魔を司る神の期待」、「生と娯楽を司る神の加護」、「大海と天候の神の加護」、「鍛冶と酒の神の加護」、「炎竜王の加護」、「妖精女王の加護」
従魔：アステール(ブラックヒッポグリフ)ランクA
召喚魔物：エリュトロス(フレイムドラゴン)ランクS
武器：黒刀・斬鬼
神刀・天羽々斬
防具：地竜の革鎧シリーズ
地竜の外套
魔道具：ディメンションキー
マジックテント
秒殺爆弾
八岐蛇
インビジブル・ダガー
湧き出る湯筒
？？？(王都防衛における報酬品)
？？？(研究所救援における報酬品)
神器：八咫鏡
妖精の雫
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第五章登場人物紹介
エドガー・アルクトス・マジェスタ・フォン・アッシュフォード
マジェスタ王国21代目国王。
自由奔放な父と、国内有数の戦力である娘達に挟まれた苦労人。
妻には頭が上がらないが、国民のことを家族と思い、第一に考えている。
最近白髪が増えてきた。
コーネリア・リザ・マジェスタ・フォン・アッシュフォド
マジェスタ王国第一王妃。
武官の出であり、一般騎士よりは強い。
厳しいが、家族を愛している。
エミエンヌ・ルチェ・マジェスタ・フォン・アッシュフォド
マジェスタ王国第二王妃。
文官の出であり、頭の回転が人一倍速い。
コーネリアと共にエドガーを支える。
シャルリーヌ・マジェスタ・フォン・アッシュフォド
マジェスタ王国第三王妃。
元王宮侍女。平民の出。
国王に見染められ婚約。
フィリップ・トーラス・マジェスタ・フォン・アッシュフォード
マジェスタ王国第一王子。
文武に通じているが、姉と妹が強すぎる為知能派としての面が目立つ。
次期国王予定。
フィオナ・ジェンティーレ・マジェスタ・フォン・アッシュフォード
マジェスタ王国第二王女。七聖剣序列第二位。
「舞姫」の異名を持ち、圧倒的な強さを誇るお姫様。
聡明であり、国民からの人気も高い。
シェーン・トゥーリオ・マジェスタ・フォン・アッシュフォード
マジェスタ王国第二王子。
赤ん坊。
ジェイコブ・ヴァイスハイト・フォン・シュレルン
シュレルン公爵家現当主。ベンジャミンの父。
門外顧問という役職につき、国内全土・国外にまで情報網を張り巡らせている。
家族には激甘。
レーケル・フォン・シュレルン
シュレルン公爵夫人。ベンジャミンの母。
ティーパーティーが大好きな情報通。
息子達には激甘。
ヨーゼフ・ソレイユ・フォン・シュレルン
シュレルン家次期当主。ベンジャミンの兄。
王国中央図書館勤務。
珍しい物に目がない。
ジェームズ・ビヤンネートル
シュレルン公爵家執事長。
王国内でも敏腕と有名な多芸執事。
ベンが頭の上がらない一人。
アレキサンダー・テムエ・ドラグニル
七聖剣序列一位。竜人。
「竜騎士」の異名を持ち、世界最強レベルの戦力を有す人物。
エドガー国王に絶対の忠誠を誓っている。
ポラリス・フォン・グラス
王宮魔導師長。六人の偉大な魔導師の一人で水を冠す。
エルーシャの姉であり、世界の常識を覆す発見をする程の超優秀人物。「氷の女王」と呼ばれる。
魔法の研究が生きがいであり、それ以外は基本ずぼら。
ローレンス・フォン・フードール
七聖剣序列第三位。
「雷霆」と「社交界の貴公子」の異名を持つ。
王都の女性とは大体顔見知り。
オーバン・フォン・クローゼン
七聖剣序列第四位。
「黒獣」の異名を持つ。
王家に忠義する武人。特殊な闘技の使い手。
ビクター・フォン・バリディオー
七聖剣序列第五位。
「戦狂い」の異名を持つ。
戦斧を担ぎ、戦闘を求めるバトルジャンキー。
マリユス・キアーロ・フォン・フュルスト
フュルスト公爵家現当主。
王都随一の苦労性。
自由な国王、奔放な前王、戦いたがる王女達等、常時頭を悩ませている。
マルコム・フォン・ルクセンバーグ
財務卿。
毛根と胃がそろそろ限界。
モーリス・フォン・フュルスト
内務卿。マリユスの弟。
兄から吐かれる愚痴が辛い。
ルビウス・フォン・アームストロング
軍務卿。
王国随一の脳筋。
レイチェル・フォン・リガード
外務卿。
「マジェスタの女狐」という異名を持つ程の才女。
舌戦で彼女に勝てる者はあまりいない。
ヘンリー・フォン・トゥース
王国諜報部部長。
頭が切れる優秀な人物。
オーゴ・フォン・ブリシュナー
東の辺境伯。
仕事ができないわけではないが、頭が悪い。
着飾るのが趣味。
クーリッシュ・フォン・イスベル
北の辺境伯。
魔大陸と接するベリグランド大山脈に居を構える人物。
優秀であるが、今はその能力のほとんどを第一王女を抑えるのに使っている。
ユース・フォン・クインテス
南の辺境伯。
港町トウナールに居を構え、海洋関係を一手に取り仕切る。
浅黒い肌が特徴の海の漢。
オフィーリア・チファラ・アマルディー
王国宮廷薬師長。
エルフの女性で、儚げな印象。
契約精霊は水精霊の「アクィラ」。
メーア・ストランク
魔王軍六魔将第五席。
「魅了」や「精神魔法」など、心に作用する能力を持つ。
持ち前の美貌、テクニックを駆使する人心掌握の達人。
交戦の末、ポラリスに封じられる。
ダルバイン・クエーデ
メーア・ストランクの副官。
魔族では珍しく、身体強化魔法による肉弾戦を好む。
シュウに敗れ捕まるも、脱獄。
エイブラハム・ピオニエーレ
ベンの師匠。死人。
空間魔法の使い手であり、メーアにより蘇った。
現在は魔王軍にて力を揮う。
