part5
誕生日なので最新話二個目です。
「あ、武器ですっ! 発見しました!!」
「ほんとっ!? やった! これでなんとか戦えるかも!」
「でかした裕太っ!」
それぞれ武器を取り、構えを取る。
「なんか軍人みたいだね!」
星歌はこういうが軍人ならそれ用の服があるだろうと達也は思った。
なにせ、私服のまんまでここに飛ばされてきたのだ。私服がパジャマとか言う奴は動きにくくて仕方がないだろう。
「見えます見えます! 僕はどうですかっ?」
裕太……お前は確実に身長が足りない。150センチくらいじゃ軍人には見えないぞ?
「七姫さ~ん。七竈さ~ん。そろそろ武器決めてね~」
ったく時間がないのに……いつ襲ってくるかわからないんだぜ?
「自分で言ったくせに、達也君が一番楽しそうにしてるよ?」
「え~そうか~」
まぁ、男なら一度は銃をぶっぱなしたいとか考えるものだろう……。
「っし……俺はこの手榴弾にしよ」
「え? ちょちょっと! こっちもってこないでよ!!」
「そうですよっ! 危ないです!」
二人とも俺が手に手榴弾持って近づくとザザザと後ずさりした。
「大丈夫だって! ほら、ここに外すピンが付いてるだろ? これ外さないと爆発しないから」
「え? あ、ほんとだ」
「てか、裕太お前知ってんだろ? 俺でもこれくらい知ってるのに……」
「いや、でも、実際にモノを見ると危なくて……」
まぁ仕方ないか。そう奴もいるだろうからな
心の中で納得し、次の武器を物色する。
「私はこの銃にする!」
「オートマチックのハンドガンですか。マガジンを持って行ってくださいね」
「どれ? これ?」
「これですこれ」
二人とも楽しそうだな。俺は楽しみながらも敵がこないかを注意して見てるのに……。
俺はどうしよかなっと。
「拳銃とかめんどくさいんだよな~」
それに俺は体を動かしたほうが役に立つような気がするし。
「なら、そこの剣にしたらどうです?」
へぇ~そんなのあるのか。
試しに持ってみるとなかなか重たい。
「でも、なんかしっくりくるな」
あとは拳銃持ってけばなんとかなるな。
そこらへんに置いてあった拳銃を持ち準備が完了した。
「おいおまえら早く…………何その重装備……」
振り向いたところにいたのは、アサルトライフルを3つずつ、拳銃を2つずつ持った星歌と裕太だった。
「ほんとにそれで行く気か? あぁ? 動けるのかぁ?」
「「う、嘘ですッッ!! すいませんでした」」
他のも見てね(^O^)




