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part4

時間かかって申し訳ない。

実は、この続きが書けなくなっていた。そこでしばらくこれを更新するのをやめた。待ってくれていた人には申し訳ないことをした。

そこで他の作品を書く事で発想力を上げてから書こうとした。結果、4ヶ月ほどかかってしまった。

申し訳ないm(_ _)m

歩く、歩く……。

「あぁあぁぁ! なんで武器ねえぇんだよォォ!」

もう二キロは歩いた。叫びたくもなる。

『武器を各場所にランダムに配置しておきます』って言ったのに! そろそろあってもいいのに!

「まあまあ。もしかしたら、舞台フィールドが広すぎるだけかもしれないし」

そういうのは、七姫ななき星歌せいか。この世界で俺――羽島はじま達也たつやが初めて出会った人。

「それはそれで、絶望的ですね」

と、七竈裕太。武器を探す前に、俺が殺したと思っていた銀行強盗に襲われていた少年。どうやら、俺達と同じ歳だったので、呼び捨てにすることにした(ちなみに星歌は君付けしている)。

――ピロリン!

「な、なんだ?」

突然脳内に音が響いた。なんかの知らせか? きっとまた、例のやり方で知らせるんだろう。

死神鬼おにが一体、倒されました』

「なにッッ!?」

「え? えっ!?」

「なんですとぉぉ!?」

驚きの声が重なる。

死神鬼おにが倒された……? 誰に? 何人いれば倒せるんだ? 情報が取れるいいチャンスか。

『倒した人は、ハルスティン・コーカ……』

続きは? …………まさか?

『……一人ですか……』

「はぇぇ~。すごいですね。ハルスティンさんという方は」

いったい、どんな奴なんだ? 

達也の胸には不思議と好奇心が溢れ出ていた。

こいつに会えたら、俺自身が変われるかも……と

一人で、死神鬼を倒すくらいだ。相当な人生を送ってきたはずだ。…………また忘れてた。そんなヤツが普通なわけないじゃないか。きっと、暗殺者とかそんな感じなのだろう。

『ちょっと、困りましたね』

それよりなんか、死神が誰かと会話しているように感じるんだが? 気のせいか。

『では、死神鬼のレベルを上げさせていただきます』

「なっ!? ふざけんなよっ!」

そう叫んでも、こちら側は、聞くことしかできないので、死神には届かない。

『今回は、みなさんのレベルが高いですね。ハハハ』

「むかつくなぁ~」

達也が思わず本音を口にすると、裕太も同調してきた。

「高みの見物って感じで嫌ですね」

それにしても……ハルスティン・コーカ……か。



私の護衛対象はこいつではない。この不気味に浮遊していて大鎌を持った死神ではない。

私の護衛対象は、川上かわかみみどり。写真で見た限り、黒髪で、子供で、とにかく可愛らしい娘だった。

こいつは明らかに私に敵対意思を持っている。

護衛対象ではない。つまり、破壊してもいい。

私の名前は、ハルスティン・コーカ。暗殺から、ゴミ拾いまでする何でも屋だ。

それに見合った金さえ貰えれば何でもする。

「このゲームは、殺しが認められている……。この中にいるであろう護衛対象にも危害が及ぶ可能性が……ならその不安を先の解消させてもらう」

彼女は、先ほど拾った二本のナイフ――ククリナイフ――を二本とも逆手に持ち直し、地を蹴った。

それに反応し死神は、大鎌を振りかぶる。

その時、彼女は気づいた。鎌を振り下ろすのに少しの溜めがあることを。

だが、溜めがあっても、距離があるので死神までたどり着く事ができない。

やむをえず、相手の攻撃をこのククリナイフで弾くことに専念する。

キンッと金属同士がぶつかる。

さすがに、あのフルスイングから出される攻撃を、手に持っていた二本のナイフだけで衝撃を相殺できるわけがない。だから予め、バックステップして衝撃を逃がしておいた。おかげで手にも衝撃の痛みがあまりない。

弱点がわかったところでコーカは再び地を蹴り、死神の元へ襲いかかった。

――どっちが上か教えてやる、この機械マシーンがっ!

死神はまたもや近づいてきたコーカを目掛け鎌を振るう。

横――円の運動で迫ってきた鎌を高く、高く飛んで躱し、鎌が通り過ぎるとすぐさま着地し、再び駆け出した。

躱されたことに気づいた死神はすぐさま鎌を戻すかと思ったが、ここにもタイムラグがあった。

――なるほど、こいつは何をするにも、一定の時間がかかるんだ。

さらなる弱点に気づき、景気づけにさらに速度を上げる。

ここでようやく動き出した死神が鎌を戻そうとする。

――だが、遅いッッ!!

正面からククリナイフで鋭く斬りつける。

当然血は出なかったが代わりにあるものが出た。

――ゲージ? 

ゲームなどで出てくる体力ゲージだった。死神の頭の上に目測3mほどの長さで存在している。その内の10cmほどが消えている。

なるほど、300あるとして10ダメージを与えたということか……。

それからは、コーカの一方的な連続攻撃が続いた。

二本のククリナイフを巧みに操り、攻撃も当たることもなく、10分ほどで片が付いた。

――早く探さないと。

続きが書けるかは自分自身でも分からないが書けるように努力はするつもりです。

待っててください。

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