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旅の始まり

登場人物 夜来雷投

     雪月夜朔

俺の名前は夜来雷投やらいらいとう

旅をしている。

旅の目的はない。

知らぬ間に家を出て、旅をしていた。

家を出てから長いこと何も考えていなかったので「なぜ家を出て行ったのか」なども全くわからない。

ただわからなくていい。

これはこれで楽しませてもらっている。

ただ何か心の中で感じるものがある。

「旅の目的はなんだ?」

「何が終点なんだ」

その答えおを探すのが旅の目的にもなっているのかもしれない。

さて、ここはどこだ?

あまり発展していないというか、村の周りに何もない。

唯一あるのは長く地平線の先まで伸びる線路だけ。

まだ早いが今日はここで泊まらせてらうか。

 「宿、宿、宿、、、」

などと考えながら歩いていたが、近くらか食べ物のにおいがして気になったのでそちらに先に行くことにした。

そこは酒場だった。

少しこげ茶色のような木材が使われた床、その上を歩くと少しギシギシしたような音が鳴った。

老店というほど古くはないが、長年憩いの場になってきた風格はそこにはあった。

中に入ると想像以上ににぎやかで、老いも若いもどちらもにぎわっていた感じだった。

その酒場の四隅に座り食べ物を頼んで待っていると、隣の席から噂話だかが聞こえてきた。

「すぐ近くの教会のシスターのあの人、なんでウサギのカチューシャつけてるんだろうな?」

「さぁ。

 彼女は自分の耳だと言ってるが、人間だよな?

 ウサギにでもなりたいのか。」

 はて、こんな話を聞いていると思うことが二つあった。

一つ目は「ウサギのシスター」の話だ。

なぜ「カチューシャをつけているのか」ということが疑問に思う。

 シスターという役職なのも域になる。

そして二つ目は、それは本当にカチューシャなのかということだ。

 一つ、パズルをはめたかのように記憶がよみがえってきた。

父から言われた言葉、「ウサギの女がいる。何か迷ったときはそいつに話を聞くといい、、ナンチャラカンチャラ・・・」

ということだ。

この話の前後は全く思い出せない。

明日、そのシスターにあってみるか。

この度の目的を知る、何かのヒントになるかもしれない。

さて、今日は宿を探さなくては、、、

こうして、この夜を過ごした。

そしてその日。

すぐ近くの教会とか言っていたが2つ隣の町の教会が一番近いとは。

さて、ここがその教会か。

扉から中に入ると、パイプオルガンの音楽が優雅に流れた協会があった。

あの人か?”ウサギシスター”というのは、

声をかけてみることにした。

「すみません。私夜来雷投というのですが、、あなたの名前は?」

「私の名前?

 私はウサギのシスター、雪月夜朔っていうよ!」

雪月夜朔さんのために小説を書かせていただきました!

評価が良かったら次回作を書かせていただきたいです!

見ていただきありがとうございます!

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