記録
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誤情報に注意。
記録した人間の名前は不明。
6月7日
正体不明の火球? 隕石?のような物体が海に落下。その多くは、各大陸、国に近かった。領海の外、EEZの中に落ちた場所もあった。
6月8日
国際機関及び各国の研究機関が調査開始。万が一に備えて、周辺海域は封鎖。
6月9日
何事もない日々が続いている。
しかしごく一部の専門家は落下ではなく、着弾と表現していた。
調査は行わているが、正体不明の物体は何も分からなかった。
2ヶ月後
8月7日
突如として落下物が船のような形に変化。それは落下した全ての場所で確認。
8月8日
日本、海上警備行動発令。
日本政府は、正体不明の落下物をメテオと呼称。
8月9日
アメリカ合衆国付近の太平洋、大西洋で戦闘開始。
アメリカではメテオのことを”カミカゼ””と呼称される。理由としては、神風特攻のように進んでくるからだという。しかしすぐに”メテオ””に変更。
アフリカ大陸、南アメリカ大陸にて戦闘開始。数カ国にて敗北。占領された。
8月10日
日本、自衛隊は政府の命令なしに独断にて海賊対処法に基づく行動開始。
その後、防衛出動発令。
領海には侵入され、多数の死傷者を出すもメテオの海上部隊撃破。
数時間後に東京都東京湾にメテオ着弾。付近にメテオが上陸。
8月11日
アメリカ合衆国東西海岸にてメテオ上陸、戦闘開始。防衛は成功。
グレート・ブリテンおよび北アイルランド連合王国においても戦闘開始。防衛成功。
北大西洋条約機構。会議を再開、NATO軍編成を検討。
ロシア連邦、中華人民共和国においても戦闘開始。
台湾においても戦闘開始。台湾には、アメリカ軍や自衛隊が支援を実施。
8月12日
アフリカ大陸及び南アメリカ大陸のほとんどがメテオに占領、崩壊した国家も増加。
朝鮮民主主義人民共和国では、衛星からの調査では大半が占領されたと判明。理由としては、軍事境界線においてメテオと戦闘があったことも含む。在韓アメリカ軍は日本の在日アメリカ軍基地に移動を検討。
8月21日
国際連合、安全保障理事会。
国連軍について決議。
拒否権もあり、否決。
8月22日
国際連合。
国連軍編成は否決。
多国籍軍、平和維持軍等の編成を非常任理事国数カ国が提案。結果、否決。
世界の発展途上国の多くが占領され、国家が崩壊した。
ユーラシア大陸はロシア連邦、NATO加盟国周辺地域は一部占領があっても機能不全には陥っていなかった。
8月23日
日本、外国にいる日本国民救出のために自衛隊派遣。
アメリカ軍等も自国民救出のために派遣開始。
複数の宇宙関係機関、宇宙ステーションは、メテオと思わしき影、物体を確認。
8月24日
在韓アメリカ軍、在日アメリカ軍基地に全軍移動。ハワイやグアムの部隊や民間人も日本に避難。
各国はシェルター等の建設を加速。
8月25日
メテオ、大量に太平洋や大西洋、占領した地域に着弾。
【記録者による最後の報告】
人類の敗北は近いと判断




